前回、前々回の記事を読んでいただき、何か氣づいたことはありますか? また最近、“表のニュース”でも、いろいろと出ていると感じませんか? コロナの流行初期、大手のメディアは「コロナコワイ」と恐怖を煽り、mRNAワクチンの良い面だけを強調。「撃たない奴は馬&鹿だ」とインフルエンサーを使って罵ったり、日本人の協調性を利用して無言のプレッシャーを与え、撃たせまくる作戦はお見事でした。 毎日新聞さんの記事をご覧ください↓ 「ワクチンがお金に見えた」 総額17兆円、コロナ特例支援
製品としての“安全性”について思うこと。 こんな異物が入っていたら、皆さんどのように感じますか↓ マクドナルドの「ソーセージエッグマフィン」から出てきたのは“人の歯” [2018/11/08 17:18] まさか、人肉が使われているなんてこと、ありませんよね 笑笑 混入経路は不明とのこと。 ちなみに、コロナのmRNAワクチンにも異物が混入していたというニュースを覚えていますか↓ さて、私たちは大切なお顔につける化粧品をつくる者として、異物混入なんてあり得ません。
先日、埼玉県東松山市にある「丸木美術館」さんへ行ってきました。 原爆の図丸木美術館は、画家の丸木位里・丸木俊夫妻が、共同制作《原爆の図》を、誰でもいつでもここにさえ来れば見ることができるようにという思いを込めて建てた美術館です。 (丸木美術館さんのwebより抜粋) 静寂に包まれた美術館で、用意された椅子に腰掛けながら、原爆の図を暫し眺める。 当時は原子爆弾による大虐殺がアメリカ?の正義で実行された。 今の日本はどうだろう。 近年、超過死亡が激増していることをニュース
ここ最近、Instagramや、Facebookを活用し、政治や宗教のことを始め、流行り病の注射のことなどなど、多くの事案について石を投げ続けてきました。 当然、伝えることはエゴですし、伝わらなくても仕方ないことだと理解しています。 自分は東日本大震災以降、教科書には書いてない歴史や技術など、固定概念を捨て去り、新たな事実を慎重に検証しながら知ることを楽しんでいます。 危機感から様々な情報を利他の精神で発信したとしても、陰謀論かと馬鹿にされることも多々ありましたが、少し
我先にと急ぐ人。 譲ればスムーズな流れが保たれ、ecoにも繋がる。 後方確認をしないで車道に飛び出す自転車。 「クルマが避けてくれる」という身勝手な思い込み。 轢かれてから文句を言っても、時すでに遅し。 自己中? 想像力の欠如? 少しの想像力で、流れは変わる。 今起こっていることを客観視してみませんか? テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、教科書に当たり前の様に出ていることを、全て鵜呑みにするのかしら? お医者さまが言ってるから、学校の先生が言っているから、ニュース
なんで、疑問に思わないの? なんで、不思議に感じないの? なんで、調べようとしないの? なんで、言われたことを鵜呑みにするの? なんで、重要なことを直ぐに忘れるの? なんで、目先のことしか見てないの? 食が大切って言ってたのに、なんでアレ撃つの? もっともっと言いたいことはあるけど、このままでいいの? 火の粉が目の前に迫っているのに、なんで「無関心」でいられるの? 自分の命、大切な人の命を、守る氣ないの? 若しくは、まったく氣付いていないのかな? 土を汚
「表があれば、裏もある。」 自分の命、大切な人の命を守るため、日々情報収集に勤しんでおります。 自分は子どもの頃から、自分が納得できないことは一切しない主義でした。 そのため、両親をはじめ、学校の先生方を困らせていたような氣がします 笑笑 何事も陰陽で、視点に寄って、良くも悪くも考えられることがあると思います。 そこで、自分がココロ掛けているのは、「良いものも、悪いものも、作らない。」考え方です。 そこで、様々な視点から、自ら考えるための材料として、情報収集をして
日焼け止めの主な成分は、粉(酸化チタンや酸化亜鉛など)、水、油脂です。 それらを乳化分散するには、通常は界面活性剤(乳化剤)を使用します。 キッチンの合成洗剤で手荒れした経験はありませんか? 合成洗剤(界面活性剤)は肌のタンパク質を変性させ、肌荒れの一因になるだけでなく、体内に不必要なものを浸透させる可能性があります。 「石鹸」で乳化しているから安心と思っている方もいらっしゃいますが、石鹸も界面活性剤の一種なので、水に触れるまでは界面活性力を保持していますし、アルカリ
揮発性油剤「シクロペンタシロキサン」は、水性生物への影響が懸念されるということで、EUで規制されています。 しかし、日本では規制されていません。 市販の子ども用の日焼け止めを始め、多くの製品に使われている成分です。 揮発性なので、肌に塗ったときに、スーっと伸びて揮発し残らないので、使いやすい成分です。 シクロペンタシロキサンは、紫外線吸収剤と同様に経皮吸収しますし、体温で揮発するので、呼吸する際に吸ってしまいます。 生殖機能への影響が懸念されるので、子ども用の日焼け
近年、サンゴへの影響が叫ばれている紫外線吸収剤。 ハワイやパラオなど、世界各国では特定の紫外線吸収剤を含むサンスクリーンの使用が規制されております。 しかし、日本では規制されておりません。 紫外線吸収剤はサンゴの白化(死滅)だけでなく、人体への影響も確認されております。 肌に塗ったものが経皮吸収して体内に入り、乳がんの一因となったり、母乳から検出されたりと、様々な影響を与えます。 規制がかかる紫外線吸収剤「オクチノキサート」と「オキシベンゾン」だけでなく、その他の紫
立夏を過ぎ、日に日に威力を増す紫外線。 日焼け止めの選び方について、聞かれる機会が増えました。 今から約20年前のおはなし。 茨城県にある「常総生協」さんにお誘いいただき、「アサザプロジェクト」という、霞ヶ浦の水質浄化の一助となる活動に参加させていただきました。 芳しい霞ヶ浦に、組合員さんの子どもたちと一緒に入ってアサザを植え付けるのですが、その際に子どもたちに腕や顔に泥を塗られ、わーわー言いながら楽しく活動したことが、懐かしく思い出されます。 その塗られた泥を、家
こどもの日の昨日は、二十四節気の立夏でした。 ギラギラの太陽が照りつける“あさんぽ”、ココロ氏さまハアハアと暑そうにしていました。 どんどん季節は進んでいるんだなぁ〜と感じます。 さて、昨日は氣づきの多い1日でした。 対局にあることを想像し、中庸を探る大切さと難しさ。そして、自己を大切にしながらも、利他の精神を追求することの重要性を、学ばせていただきました。 さらに、昨年12月からのことを振り返り、今後の人生は以下の3つをココロ掛けて行こうと決めました↓ ・人任せ
当たり前のことですが、使用者さんがどう感じるかを、さまざまなパターンで試しながら、製品化いたします。 使用者さんの立場を考えながら、いろいろなパターンで試すことで、見えない課題が見えてきます。 自分流の化粧水開発の一例です↓ ラボで混ぜ混ぜして、サンプル容器に詰めて、先ずは手や腕で試します。 いい感じだと思ったら、次にお顔で試します。 もっと使ってみたいと思ったら、実際に充填する容器に入れて、一カ月以上、毎朝毎晩使ってみます。 実際の容器に入れることで、キャップの
4月24日、今年もあいコープさん主催の「GMナタネ調査」に参加させていただきました。 毎年、石巻港にある、JA全農北日本さんの付近を中心に調査をしています。 アブラナ科は交雑し易いので、飼料工場からの遺伝子組み換えナタネの零れ種を、定期的に監視し、検査を続けています。 4月7日の投稿にも書きましたが、弊社はバックデータが少ない最新の成分は使いません。 良い悪いと判断をするのでなく、疑問符が残るモノごとは、静観するという考えです。 賛否両論ありますが、先ずは知ることか
https://www.jcpa.or.jp/assets/file/news/news_230523.pdf https://www.nissanchem.co.jp/news_release/news/n2020_01_23.pdf ↑様々な見解がある「ラウンドアップ」 そもそも「農薬」ってなんだろう? 農薬って、本当に必要なの?? 安全性の判断基準という「尺度(ものさし)」って、誰が、どうやって決めるの??? 想像してみてください。 あなたはイチゴ狩りに来
2024年4月から特定検診における高血圧の基準値が、140/90mmHg以上から、160/100mmHgに変更となりました。 ココで、皆さま疑問に思いませんか? 基準値が変わることで、降圧剤を服薬していた方が、要らなくなる場合もあるのでは? そもそも、降圧剤ってなんだろう?? 血圧を下げるということは、血の巡りが緩やかになるということですから、酸素が行き届きにくくなる場合もあるのでは??? 高血圧は、お塩(塩化ナトリウム)の影響、加齢による影響などなど、様々な要因が