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愛の種類はいろいろあっていいというお話

こんにちは。ケイ吉です。

私はどうしても一冊に集中せず
あれこれ読み進めます😅

今日は小説「流浪の月」

凪良ゆう著

“本屋大賞受賞”作

ーーー文はわたしに、ちゃんとしろとは言わない。

文自身がちゃんとしてることと、他の人がちゃんとしていないことは、文の中では別のことなのだ。

人それぞれ、みんなちがってるなんて当たり前のことなのにな。ーーー

自分の価値観を人に押し付けない。
自分のしている通りに人がしないことは
当たり前のこと

わたしは自分の価値観を押し付けすぎる
自分でもわかっている

すごくいけないところ

いくら正しいことでも
それが絶対ではない

教えてくれる作品です。

つづく

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