![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/30565057/rectangle_large_type_2_6d1ae796f6c23a27bf27b88cf2083f3f.png?width=1200)
おかわり麒麟【四杯目】あのセリフのこと
こんにちは。KEI-COです。地味に続けていますおかわり四杯目。
おかわり麒麟絵 5&6話と先週の #麒麟がくるまでお待ちください の 利家とまつ の明智光秀。本能寺の変の信長との対峙シーンで、ショーケン光秀の声が裏返ってるのに鳥肌が立ちました。光秀にとってどんなに恐ろしく大胆な行為だったかを想像させられました…!#麒麟がくる #麒麟絵 #麒麟を待つ pic.twitter.com/AuUZmfWopS
— KEI-CO (@keico) July 12, 2020
話数的には5話と6話、そして前回とおなじく戦国大河特集「利家とまつ」に出てきた萩原健一さん演じる光秀も描きました。ショーケン光秀かっこよかったな〜!麒麟を待つ間に他大河の明智光秀を観てると、ますます光秀が好きになってくるという…。ちなみに「あのセリフのこと」とは、「敵は本能寺にあり」と「早う入れ」のことです。どちらも明智光秀が言うセリフなのか…。
麒麟がくる第5話。鉄砲調査のため伊平次を探しに本能寺へ赴いた光秀。細川藤孝との出会いと三淵藤英&松永久秀との再会。鉄砲を多く所持するほど戦は減ると語る松永氏、三淵氏もその事に気づいているという。京をとりまく勢力関係、不安定な室町幕府の輪郭が見えてきた回でした。#麒麟がくる #麒麟絵 pic.twitter.com/v40O5Pc1n6
— KEI-CO (@keico) February 16, 2020
いつもの麒麟絵5話。この回は足利将軍家と光秀の出会い、松永殿のセリフを描いておきたかったと記憶しています。スペースの都合でサブタイになってる伊平次を描くのを見送ったんですがおかわりの方で描きました。
まれに感想絵を「まとめ絵」と言われることがあるんですが、描くキャラやシーンのチョイスは思いきり偏っているので「まとめ絵」では無いんですよ…と心の中で念じています。
麒麟がくる第6話。三好長慶を亡き者にしたい細川晴元による襲撃計画。ピンチに登場した光秀の戦隊ヒーローの主役さながらのカッコよさ、カラフルで外連味溢れる戦闘シーンが楽しかった!光秀の思う将軍と武家のあり方に共感した藤孝。二人の間に絆が生まれるところが好きでした。#麒麟がくる #麒麟絵 pic.twitter.com/ucgawE0iJe
— KEI-CO (@keico) February 23, 2020
いつもの麒麟絵6話。光秀と藤孝、盟友が生まれるシーンが好きでした。前回の三渕と今回の藤孝で兄弟つながり。京都のみなさんが登場する回は衣装も一段と華やかで観ていて楽しいですね。
つづく