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自己紹介

はじめまして、有馬 慶(ありま けい)と申します。
noteを始めましたので自己紹介いたします。

自画像。背景は大好きなマーラーの「大地の歌」第1楽章の歌詞。

有馬慶とは


映画・クラシック音楽・オペラ・バレエなど、広く芸術文化について執筆するライター。
私が大好きな作曲家マーラーの妻アルマと自分にゆかりのある漢字「慶」を組み合わせて名付けました。

経歴


ソビエト連邦が崩壊した年、埼玉県に生まれる。
慶應義塾大学文学部へ進学。哲学専攻で「ニーチェとワーグナー」というテーマで卒論を書く。
学部卒業後は金融機関へ就職。ヨーロッパでコンサートやオペラに通うことを最大の楽しみとする。
しかし、コロナ禍により海外渡航が制限されたことをきっかけに、IT業界へ転職。
また、大学の先輩である指揮者の坂入健司郎氏の紹介で、Webメディア『FREUDE(フロイデ)』の八木宏之氏と出会う。八木氏の勧めでライター活動を開始。

2021年の思い出。イスラエル・ガルバンの「春の祭典」、坂入健司郎氏の名フィル公演、仁左衛門と玉三郎の「四谷怪談」、映画「プロミシング・ヤングウーマン」、京都で食べた松茸。

活動紹介


Webマガジン『FREUDE(フロイデ)』で「FREUDE試写室」を担当しています。月に1回のペースで新作映画を紹介していますので、ぜひご覧ください。

音楽ライターの小室敬幸氏とクロスレビューさせていただいた『ウエスト・サイド・ストーリー』評は気合が入っております。

映画レビュー以外にも書いております。

今後の展開


『FREUDE』で引き続き活動予定です。
新作映画以外にも音楽関係のレビューもできるといいね、という話も出ております。
今後はより幅広い活動を展開したいと思います。お仕事のご依頼お待ちしております!

お問い合わせ


映画・クラシック音楽・オペラ・バレエなど、広く芸術文化について執筆活動をしております。
お仕事のご依頼・ご相談ございましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
kei.alma.arima!gmail.com(!を@に変更ください)

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