今を発信し続ける大切さを知った、対談

おはようございます。市山です。

昨日は、発信コミュニティの
ゼロイチ対談に参加しました。

今回のゲストは、兼本さん。

南の国にて音声配信を行なっており、
月8本のラジオを放送しています。

また、Facebookでも毎日投稿を
800日以上続けている、マルチな方です。

(兼本さんのnoteは、こちら)

対談を振り返ると、
発信のパワーを改めて感じました。

兼本さんは、

「南国の人たちに、
 作家さんの言葉を届けたい」

暖かい想いを持っていたそうです。

そこで、
有名な編集者さんとコンタクトを取り、
了承を得ることに成功します。

決め手となったのは、Facebookでの発信。

編集者さんは、
兼本さんの発信を読んでいたそうです。

発信は見られるんだと改めて、思いました

「発信したからこそ伝わって、
 フランクに了承を得ることができた」

兼本さんは、話します。

お話を聞いて、
一つひとつの発信が信頼を積み重ねていく
ことになるんだと思いました。

信頼は、1日でできるものではありません。

今の積み重ねで少しずつ、
築き上げられるものです。

だからこそ、今を大切にすること。

何を思い、何を感じて、
どんな気づきを得たのかなど…

自己対話をして表現できることを、
表現し続けることが大切だと思いました。

「今だから書けることを、今書く」

最近のキーワードは、「今」かもしれません。

人生で最も大事な部分を意識して、
日々の生活に反映させていこうと思います。


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

今の積み重ねが、信頼と未来を築きます。

あなたは今日という1日を、
どんな風に過ごしますか?


おまけ

対談終了後、お知らせライブがありました。

どうやら発信コミュニティが、
次のステージに移行するようです。

シンクロ的なものを感じました。

現在、電子書籍の下書きや
話す勇気発動プロジェクトを
少しずつ進めています。

偶然だと思いますが、
コミュニティのメンバーさんが進むと、
コミュニティ自体も進むのかもしれません。

更なる進化と共に、
歩み続けられたらいいなと思います。

貴重な機会を、ありがとうございました!

運営さんたちのnoteは、こちら。

冨田裕子さん。

富田裕美子さん。

末吉宏臣さん。

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