どうすれば「コメントへのブレーキ」を外せるのか?
おはようございます。
本日のおはなしはコチラです。
↓ ↓ ↓
1,最近の悩み
「記事を読み終えてコメントしたいけど、ブレーキかかってやめてしまう…」
最近、そんな悩みを持っています。
私は、表現者であり「読者」です。
他の記事を読むことも、たくさんあります。
そこで、「学びになった!」「面白かった!」「感動した!」などなど…
色々な感想が思い浮かんでくるのです。
しかし、ブレーキがかかります。
2,コメントを辞める理由
コメントにブレーキがかかる理由。
それは。。。
「長文になってしまうから」
どんなコメントになるのかと言いますと、
(うーん。長い!)
これを見て、どう思いますか?
「うわあ」となるでしょう?
(書いた私もそう思いました)
そうなるのは、ゴメンです。
かといって、ただ一言「面白かったです」だけだと、「薄っ…」となってしまいます。
「何が面白かったの?」
「挨拶や感謝の言葉は無いの?」
「何か冷たさを感じるなぁ…」
そう感じてしまうんです。
(結構、めんどくさいかも、私って…)
3,相手へのリスペクト
でも、それだけ相手へのリスペクトは大切だと思うのです。
コメントさせていただく身として、
「挨拶、感想、感謝の言葉」
この3つは最低限、必要でしょう。
コメントは他の読者さんの目にも入りますので、リスペクトは示す。
それが、不快にさせないための配慮であり、礼儀だと思うから。
とはいえ、その3つを入れると長くなる。
省くとリスペクトが欠けて、薄くなる。
それがグルグル回っていく。。。
「…やめておこう」
そうなってしまいます。
4,結局、どうする?
「結局、どうすればいい?
込み上がってくる思いを
せき止めるのは、正直ツラい。
しかし、コメントすれば引かれる…」
どうする。。。?
。。。
「記事の中で紹介すればいいんじゃない?」
。。。
あっ、
「それだーーー!」
今朝の瞑想中に、フッと浮かびました。
「ここでなら、いくら書いても大丈夫じゃん。記事として読まれるだけだから。」
「しかも、ここで記事を紹介すれば、その方の宣伝にもなる。私の感想も書ける。一石二鳥!」
こうして踏み込んでいたブレーキは、ゆっくりと弱まっていくのでした。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
「写真大好きNocchi(のっち)さん」の記事です。
写真から、雄大な自然と荘厳な和のエネルギーを感じられました。
「写真が好き!」「自然が好き!」「歴史的建造物が好き!」な方にオススメです。
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