周りを気にしすぎると？

おはようございます。市山です。

昨日、望む練習をやってみました。

「発信コミュニティの
　メンバー100人を突破したい」

去年の12月から始まったプロジェクトを
達成したいと思っています。

しかし私自身、問題を抱えていました。

プロジェクトメンバーさんの顔色を伺って、
自分にブレーキをかけていたのです。

キッカケになったのは、一言ウィーク。

約1週間前に、特別な対談がありました。

その後に、発信したことを
共有していくイベントが進行中です。

私も、イベントを盛り上げたいと、
note記事をプロジェクトグループに
共有していました。

やってみて、思ったことがあります。

「騒がしくしているだけじゃないか…？」

実際に言われたわけではなかったですが、
note記事を共有していたのは私だけでした。

「迷惑になっているかもしれない…」

そう思った途端に、ブレーキがかかります。

記事の共有を止めて、
数日間、音沙汰なしの状況を
作ってしまいました。

もどかしい気持ちを抱えながら…

進みたいけど、止めてしまう。

運営さんやメンバーさんの
迷惑になることは避けようと、
過剰に抑えていたのです。

言われてもないことを恐れ、遠慮していました。

周りの顔色を、伺っていたんだと思います。

今にしてみれば、
勿体無いことをしていました。

正直なところ、不完全燃焼を起こしながら
心がすり減るようで、つらかったです。

気づくことができて、良かった…。

顔色を伺い、遠慮していた気持ちを
手放します。

踏み込んだブレーキを、ゆるめます。

共有して良い、メッセージを送って良い。

プロジェクトグループを動かす許可を
自分に出して、
心機一転、リスタートしようと思います。

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

周りを過度に気にすることを、手放します。

おまけ

末吉さんのYouTubeチャンネル登録者が
1,000人を突破したそうです。

この場をお借りして、おめでとうございます。

記念に、「日記Kindle」をテーマにした
オンライン講座が企画されています。

電子書籍の出版に興味のある方はぜひ、
こちらの記事をチェックしてみてください。

末吉さんの今後のご活躍と、
読者さんの発展を願って、終わりにします。