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自己紹介 | 転職経験談&適応障害 | 結婚2年目 |はじめてのnote

はじめまして。keiです。
どこにでもいる地方在住の26歳男性です。
新卒3年目の春に結婚し、今年の春には子供が誕生する予定です。

これだけの紹介なら比較的順風満帆な人生を歩んでいると思われるかもしれませんが、心がダメになってしまった時期もあります。

私が経験してきた転職活動や挫折経験を経て、学んだ私なりの人生に対しての考えが少しでもみなさまの参考になればと思い、このnoteを始めてみました。

漠然とした不安と闘い続ける人、何かしらの経験で心が折れてしまった人、頼れる人がいない人、などそんな悩みを抱える誰かが少しでも救われてくれたら嬉しいです。


・私のこと

名前:kei 
年齢:26歳
職業:公的団体職員
MBTI:INFJ
趣味:カメラ、サウナ

・これまでのこと

田舎生まれ、田舎育ち。
親の実家で祖父母と一緒に生活していました。
実家から通うことのできるそれなりレベルの高校/大学に進学。

コロナ禍の就職活動では志望業界の求人がストップ。
苦戦はしましたが、地元のプライム上場企業に就職。

24歳の時、長く交際していた彼女と結婚。
同期の中ではかなり早い方でした。

その後、ベンチャー企業に転職するも1ヶ月で退職。
2ヶ月の無職期間を経て、公的団体の職員へ転職。

かなりたくさんのことを省略していますが、大枠はこんな感じです。
それぞれについて詳しくは後日書きますね。

・noteを始めた理由 

単純に誰かの救いになりたいと言う思いからnoteを始めました。
これは自分のエゴかもしれません。
それでも私の心がダメになってしまった時、支えてくれた尊敬できる妻、大切な友人、本から得た言葉のように誰かのためになにかしたい。
学術的な知識があるわけでもありませんが、一度心を病んでしまったからこそ同じように悩んでいる人の気持ちはよく分かると思っています。

『明けない夜があっても』
私の好きな言葉です。
「明けない夜はない」って良く言いますよね。良い言葉です。
でも本当に悩んでいる時には中々響かない言葉だと思うんです。先が見えなさ過ぎて、自分に自信がなくなり過ぎて。自分がそうでした。

それでも、上手く説明はできませんが、『明けない夜があっても』って思えるだけで少し強くなれると思います。

私もまだまだ過去に囚われていたり、悩みが絶えなかったりします。
これまでのこと、今のこと、これからのこと、noteで書いていくので興味がある方はぜひご覧になって下さい。

それでは。


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