備忘録 TOEFL Day 11
本日のメニュー
4:50〜6:20 スピーキング模擬試験(1時間30分)
内容: TOEFLスピーキングセクション全体を本番形式で実施
Task 1〜2を時間内に解答し、録音
解答後、録音を確認し、発音、流暢さ、論理展開のフィードバックを行う
Task 3〜4を再度実施し、同じく録音して自己フィードバック
目的: 本番さながらの環境でスピーキングを練習し、改善点を見つける
6:20〜7:00 スピーキングフィードバックと改善演習(40分)
内容: 録音を聞き直し、以下の点に注意しながらフィードバックを行う
発音: 聞き取りにくい部分や強調するべき部分
流暢さ: 話が途切れずに続けられたか
論理展開: 説明が論理的か、主張が明確に伝わったか
改善演習: 問題点を洗い出した後、再度同じTaskを実施し、フィードバックに基づいて改善
目的: 自己フィードバックを通じて、スピーキングの弱点を具体的に改善する
7:00〜7:15 休憩(15分)
夜のスピーキングメニュー
18:30〜19:30 即時応答スピーキング演習(1時間)
内容: 日常会話やアカデミックトピックについての即時応答練習
TOEFL Task 1〜2に近いトピックをいくつか準備し、即座に回答する練習を行う
制限時間内で素早く論理的に応答できるようにする
録音し、フィードバックを行う
目的: 即時応答能力を向上させ、時間内にスムーズに話せるようになる
19:30〜20:00 発音強化演習(30分)
内容: 発音に特化した練習
TOEFLに出ることが多い単語やフレーズをリストアップし、それを使った発音練習
リスニングとシャドーイングを交えながら、発音の正確さとリズムを向上させる
目的: 発音の明確さと自然なイントネーションを強化
20:00〜21:00 スピーキングトピック演習(1時間)
内容: TOEFLスピーキングの模擬問題をいくつか選び、1時間にわたって練習
Task 1〜4をランダムに選び、それぞれのトピックに対してスムーズに応答できるように練習
自分の回答を録音して振り返り、フィードバックを基に再度挑戦
目的: 広範なトピックに対応できる応答力を高め、即座に論理的な回答を作るスキルを向上
21:00〜21:15 休憩(15分)
21:15〜22:00 模擬対話スピーキング演習(45分)
内容: 友人やパートナーと模擬対話形式のスピーキング練習を行う(もし独自に可能であればAIを使った対話も有効)
質問を投げかけてもらい、それに対して即座に回答する練習を行う
質問の種類は日常会話からアカデミックトピックまで幅広く設定
目的: 自然な会話形式でスピーキング力を鍛え、TOEFLのスピーキングセクションに備える
22:00〜22:30 復習と次回の計画整理(30分)
内容: 今日のスピーキング練習で特に改善が必要だった部分を振り返り、フィードバックを整理
発音、流暢さ、論理構成の中で弱かった点をリストアップし、次回の練習に活かす
目的: スピーキングの弱点を特定し、次の学習計画を効果的に立てる
ポイント
朝と夜にスピーキング特化のメニューを組み込み、即時応答や発音、論理展開の強化を図る
模擬試験形式と即時応答の練習を繰り返すことで、スピーキング力を着実に向上させる
各演習後にフィードバックをしっかり行い、次回の練習に活かす
思ったこと
スピーキングのテンプレ
・まず自己の主張を説明
・First 、Secondの順で説明。
・In conclusion で締めくくり
使える構造
理由 → alows me to /creates→ 効果 (builid deeper connection/a sense of trust and stability)
(効果を言い換える表現)、which makes our →効果(別の同義語を使って)の深掘 meaningful
For example , we can have (効果をふかぼった結果の具体例)
personal conversations and support each other emotionall.
結論はI value 〜over 反対の意見
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