介護写真家 小栗啓吾(おぐりけいご)
1978年浜松市出身
介護福祉士、終活カウンセラー上級、フォグラファー。 母親と祖父母の影響で介護士を志し介護福祉士を取得。 特別養護老人ホーム、デイサービス、回復期リハビリテーション病院を経て、有料老人ホームに勤務。現在は静岡県浜松市を拠点に介護写真家として、介護士にフォーカスした写真を撮影している。
経歴について
・地元は、静岡県浜松市
・小学校は野球、中学はバレーボール
高校は帰宅部
・高校卒業後は地元のホームセンターで働くも
1年足らずで退職
・母親と祖父母の影響で介護士を志す
・専門学校を卒業後、介護福祉士を取得
・特別養護老人ホーム、デイサービスを経て
現在は、有料老人ホーム勤務
・現役介護士のフォトグラファーとして
活動を始める
・介護士である自分に何かできないかを考え
介護写真家として、介護士にフォーカスした
写真を撮り始める
保有資格・介護経歴について
・資格:介護福祉士、終活カウンセラー上級
普通運転免許証、大型運転免許証
フォークリフト免許証
・経歴:特別養護老人ホーム、デイサービス
回復期リハ病院、有料老人ホーム
フォトグラファー
介護の経験年数は、責任者としての経験も
合わせて20年以上の現役介護士の
フォトグラファーです。
(デイサービスの責任者で施設立ち上げ経験2回)
写真で介護現場を伝えることが自分の強みだと
思っております。
プライベート価値観
・1978年11月 生まれ A型
・既婚
・趣味は、写真を撮ること、読書
・コーヒーを飲むことが大好き
・HSP気質
・お酒は飲めない
・介護が大好き
実績
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