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3年日記を書いてみようと思う

この時期になると来年に向けての準備をしたくなる。
先日、新しい手帳を買った。

もうちょっと自分を可視化したい、振り返りたいって思ったの。
やっぱり、日記かな?
周りの方の影響を受けて、3年日記や5年日記に辿り着いた。

近くの本屋さんや雑貨屋さんに、いろんな日記をで見に行ってきた。
最初に見た3年、5年、10年日記はやはり分厚い。
これを毎日書くのか~と思うと気持ちに負荷がかかった。

いつでも始められる3年日記と出会った。
・飽きのこないシンプルな表紙
・分厚いけどきっちり開く
・紙、書いたものが裏移りしない
・ちょっと大きめサイズ

自分がどんなふうにこの3年で変化するか可視化する。
これは、プレッシャー。前向きに変化できるのか不安が大きい。

自分日記の項目は、最初に決めて方が良いのかな?
1つくらい同じテーマを書き続けてみたい。

0.2%の改善の積み重ねて行動していくこと。
私はこれが苦手であゴールにたどり着けない理由。

取り掛かって、行動するのは早い。
ゴールも決められる。
こんなふうになりたいと言う設定もできる。

ここでいつも終わる。
中がすっぽり抜ける。
だからこの3年日記を書いて自分をマネジメントしたいと思った。

成功者は、自分のできることを見極めて、愚直に継続するらしい。
できることだけ、出来ないことは削ぎ落す。

専業主婦はこれが出来ない、私だけかもしれないけど。
苦手なこともやらなきゃいけないし、家族からは期待されている。
何とか家にいる自分が家事は全部背負わなきゃいけない。
ブレインロックだらけだった。

けれど、30年も家事を継続すれば、のスペシャリストになる。

家庭の中ではポジションがあり、大きいやりがいがあった。
社会的に認められなくても、
そこが安全地帯となり、暮らして生きてこられた。

話を元に戻すと、中抜けでやってこられたのは、
失敗しても、壁にぶつかっても、成果を上げられなくても
安全地帯にすぐ戻れたから。

50代後半、残された時間は多くない。
3年日記を書き、ゴールに日付を入れてることから始めたい。

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