杓子定規で考えると疲れる
「杓子定規」とかけまして、
「ショルダーパッド」と解きます。
その心は、
かたにはめます。
#形
#肩
#カタカタ
杓子定規で考えると疲れる
杓子定規と言われてしまいました。
自分ではかなり柔軟性を持って物事に対して取り組んでいるつもりだったので、結構なショックでした。
行政なので、仕事上は杓子定規にならざるを得ない時はあります。
しかし、それ以外の部分ではできるだけ柔軟な対応を心がけていたと思っていました。
それがそう思われたということがショックです。
しかも「落語」に対する意識のことで言われてしまいました。
確かに先日の落語会では自分にとって課題が多く見つかったものでした。
それの反省をしたところ、「杓子定規で考えると疲れるよ」と助言をいただきました。
真面目すぎたかなあ?
本来落語はもっと気軽に見て聴いてもらうもの。
もう少し気楽に考えたほうがいいのかもしれません。
ショックな言葉とはいえ、目が覚める思いもしました。
最近はやることが多くて、それをこなすことで精一杯の毎日でした。
落語もその延長線上にあるような考えだったのかもしれません。
一生懸命に落語はします。
でももっと気楽に構えていこう。
そうしないと笑いも少なくなりそうです。
その言葉をかけてくれた人はそこまで辛辣に言ったわけではないと思います。
でもおかげでまた新たな気づきがありました。
もっと楽しもう。
楽しい落語をしよう。
ああ、こういうところが杓子定規なのかも。
今日の筋トレ
下半身。いつもと違うメニューを入れてみた。
1 レッグ・プレス(座位)
113 × 10 6セット
2 レッグ・エクステンション
86 × 15 4セット
3 スタンディング・カーフ・レイズ (ダンベル)
30 × 20
4 シーテッド・レッグ・カール
59 × 10 4セット
今日の落語ザウルス
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