本番まであと1年2か月を切っています
「実行委員会」とかけまして、
「ファミリー」と解きます。
その心は、いっか です。
#一過
#一家
#まいっか
令和5年10月に国民文化祭の事業として、自分の町では「落語」をすることになりました。
以前も記事に上げましたが、その第2回目の実行委員会がありました。
これまでの取組と今後の事業計画及び収支予算についての話です。
町の事務局と自分たちの落語サークルが協力して進めていくのですが、まだあまり具体的には進んでいません。
今回、この委員会に出席して初めて日程が判明したほどです。
しかも目玉として、全国的に著名なプロの落語家さんの名前も出演者として挙がっています。
所属事務所と打合せはしていると聞いていましたが、日程も知らなかったものとしては、本当にその方の日程が抑えてあるのか一抹の不安があります。
というくらい売れっ子の落語家です。
もちろんその落語家さんの名前を勝手に出しているわけではなく、この町と縁がある方なので、是非とも出演していただきたいのですが。
とにもかくにも本番まであと1年2か月を切っています。
先は長いようで短いです。
決めるところは決めて、告知すべきところは告知しないといけません。
集客もしないといけないし、ある程度の収入も考えることが必要です。
大きなイベントになるのでなかなかやることが多くて大変です。
しかし、それも当然大事ですが、何よりもまず自分(達)の落語のクオリティです。
そのイベントに自分(達)が出演できるかどうかもまだ決まってませんが、クオリティを上げることは必須です。
最低条件です。
このハードルが一番高いです。