レンタルコミックでインプット

最近、妻がレンタルコミックを借りてきます。

仕事がなかなか再開せず、暇を持て余しているのも原因のひとつです。

でもそのおかげで、普段自分では読まないようなマンガに触れることができます。

もちろん自分だってマンガは大好きで、レンタルしてくることもあります。

ただ、自分だけで行くとどうしても自分の好みに偏ります。

これはAmazon primeやKindle読み放題でも同じですが、こういうときは自分の好みじゃないものも思い切って手をつけやすくなりました。

さらに月額課金制だと、もっと有効に、貪欲に何でも手を出してしまいます。
さながら亡者です。

これはインプット量を増やすいいきっかけにもなります。

そんなこんなで今回出会えたマンガは、
「鬼灯の冷徹」
「薬屋のひとりごと」
「銀魂」
です。

まだ途中ですが、どれも面白いです。
今のところ「薬屋のひとりごと」が知的欲求も満たされる上に、ストーリーも盛り上がり、すごく続きが気になっています。

雨の休日はたっぷり読書。しかも新鮮な気持ちになれるマンガ。
満喫できます。

今日は筋トレなし。
でも肩が筋肉痛で幸せです。
午前中にショッピングモールで長男と一緒に歩き回ったら１万歩超えてました。