アクシデントなんて笑い飛ばそう
「アクシデント」とかけまして、
「仏の顔も三度」と解きます。
その心は、
おこってしまいました。
#起こって
#怒って
三女の志望校を見に行ったときのことです
昨日の記事では普通に学校の周辺などを見てきたように書きました。
ところが、実はちょっとしたアクシデントがありました。
三女の志望校を見に行く前に、次女を部活の練習場所まで送り、そこから目的の学校まで向かいました。
ルートがわからなかったので、スマホのマップで目的地までのナビゲーションをセットして出発です。
すると、やたらと住宅街の中を通る、抜け道のようなルートをナビが示してきます。
対向車が来たらすれ違うことのできないような狭い道も通ります。
やっと大通りに出たと思ったら、またすぐに細い道を示してきます。
確かに信号もなく、他の車もほとんど使っていないのでスムーズに進んでい行きます。
とはいえ何しろ道が狭いので、運転もいつも以上に気を張ります。
そうこうしているうちに目的地の近くまで来ました。
大通りに入り、ここからなら何とかわかりそう。
しかし、ここに来てナビが急に
「右に進みます。」「左に進みます。」
と迷走し始めました。
目的地の方角については、もう自分ではわかっています。
このナビはどうしたんだ・・・?
そして肝心の目的地にかなり近づき、建物も見えた時ナビが示した道は、明らかに車の通れない細い道でした。
あ・・・!
そうです、ナビが徒歩の設定になっていたのです。
娘は腹を抱えて大笑いです。
#アクシデントなんて笑い飛ばそう
#むしろ笑って
その後、車の通れる道で学校に到着しました。
とりあえず娘の機嫌もよかったし、学校の場所も見ることができたので問題なし!
スマホのナビゲーション、スタートする前にちゃんと確認しましょう。
#チャンチャン