Run #大学生の今を届ける

大学生による、高校生・大学生向け雑誌『Run Magazine』を制作・販売しているイ…

Run #大学生の今を届ける

大学生による、高校生・大学生向け雑誌『Run Magazine』を制作・販売しているインカレサークルです。2022年発足。Instagramで活動風景や雑誌について発信しているのでぜひそちらも見てみてください!

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  • メンバーインタビュー

    個性豊かなRunメンバーの内面に迫った企画です

  • Run局紹介

    Runの局活動の詳細をご紹介!

  • 【AtoZ】インタビュー

    ~自分で何かを始めた人を特集する理由~ 改めてにはなりますが、Runのサークルコンセプトは、読者に対して「行動のきっかけを創る」ことです。 また、RunMagazineは毎年11月、年1回の販売であるため、素敵な人がいたとしても、ページ数の関係でなかなか取り上げることができなかったことが多くありました。 しかし、noteという媒体を使用し、より多くの人を取り上げることによって、読んでくれた人に対して「行動のきっかけ」を創りたいと考えています。

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    Run Magazine vol.3

    『Run Magazine 』とは、創立から3年目を迎えるインカレ出版サークル「Run」が発行する「大学生の今を届ける」をコンセプトとした雑誌です。 私たちは、高校生・大学生に対して”行動のきっかけ”を創りたいという想いからこの雑誌を制作しています。 今作では「タイムトラベル」をテーマとし、大学4年生から高校生までを遡っていくという構成となっております。 大学生は前から、高校生は後ろから読んでいくとより楽しめる内容かと思います。 "大学生の1週間"、"キャリアのお悩み"、"一人暮らしの生活"など、前作よりさらなるアップデートを行った『RunMagazine vol.3』 今作では、読者参加型企画も多数! 是非お買い求めください!
    550円
    Run Magazine
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    Run Magazine vol.2

    『Run Magazine 』とは創立から2年目を迎えるサークル「Run」から発行される高校生・大学生向けの雑誌です。 今作ではページ数を増量し、大学生の暮らしや経済事情、キャリアのお悩み、受験プロファイル、大学周辺街歩きなどvol.1よりアップデートした「大学生の今」がわかる企画を特集しています! 本体価格:550円 サイズ: B5 カラー :約100ページフルカラー こちらの販売開始は11月4日(土)7時から! 【Run】 Instagram:https://www.instagram.com/run20020000/ 【掲載メディア】 東京新聞:https://www.tokyo-np.co.jp/article/222810
    550円
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    Run Magazine vol.3

    『Run Magazine 』とは、創立から3年目を迎えるインカレ出版サークル「Run」が発行する「大学生の今を届ける」をコンセプトとした雑誌です。 私たちは、高校生・大学生に対して”行動のきっかけ”を創りたいという想いからこの雑誌を制作しています。 今作では「タイムトラベル」をテーマとし、大学4年生から高校生までを遡っていくという構成となっております。 大学生は前から、高校生は後ろから読んでいくとより楽しめる内容かと思います。 "大学生の1週間"、"キャリアのお悩み"、"一人暮らしの生活"など、前作よりさらなるアップデートを行った『RunMagazine vol.3』 今作では、読者参加型企画も多数! 是非お買い求めください!
    550円
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    Run Magazine vol.2

    『Run Magazine 』とは創立から2年目を迎えるサークル「Run」から発行される高校生・大学生向けの雑誌です。 今作ではページ数を増量し、大学生の暮らしや経済事情、キャリアのお悩み、受験プロファイル、大学周辺街歩きなどvol.1よりアップデートした「大学生の今」がわかる企画を特集しています! 本体価格:550円 サイズ: B5 カラー :約100ページフルカラー こちらの販売開始は11月4日(土)7時から! 【Run】 Instagram:https://www.instagram.com/run20020000/ 【掲載メディア】 東京新聞:https://www.tokyo-np.co.jp/article/222810
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    【増刷版❗️】Run Magazine vol.1

    創刊号『Run Magazine vol.1』再販売START❗️ 【目次】 ・早大生インタビュー 五十嵐 にいかさん ・社会人インタビュー 柳澤 康弘さん ・大学生のバッグの中身 ・大学生の私服たち ・とりあえずここ行こ〜グルメ特集〜 ・関東観光ガイドマップ ・僕たちの経済白書 ・大学生の1週間に密着! ・Run Magazineが出来るまで などなど...!! 是非読んでいただければ嬉しいです! 本体価格:550円 サイズ: B5 カラー :約100ページフルカラー こちらの販売開始は11月4日(土)7時から! 【Run】 Instagram:https://www.instagram.com/run20020000/ 【掲載メディア】 東京新聞:https://www.tokyo-np.co.jp/article/222810
    550円
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【局紹介】渉外局〜外部との関わり〜

今回はRunの局紹介第4弾!渉外局をご紹介します! 渉外局とは? 渉外局は、主にクラウドファウンディングや外部対応、広告協賛対応などを行っています✨ ▼昨年度のクラウドファウンディングページはこちら 活動内容 渉外局は、雑誌制作期間のオンシーズンに定例会議(月2回)があります! 広告協賛の営業などでは、飲食店やその他の企業のリストアップを行い、連絡を送っています💭 年間スケジュール 活動の裏側 「営業」や「協賛」と聞くと「ハードルが高いのかも...?」と感じて

    • 【局紹介】note局編~文章力・対話力をつけたいなら~

      みなさん、こんにちは。Run note局です。 春休みを存分に楽しんでいる中、あと2日で4月に突入するなんて信じられない気持ちです(泣)。 今回はRun局紹介シリーズ第3弾。note局のご紹介です。 noteで、note局の紹介をするのは、ムズムズしますが… さっそくいってみましょう。 note局とは? note局では、メンバーインタビューや、AtoZという”自分で何かを始めた人”を特集する企画を考案し、実際にインタビューを行い、掲載しています。 活動内容 活動の特徴

      • 【局紹介】Instagram局編〜デザイン力を身につけたいなら〜

        前回に続き、Run局紹介です。今回は第2弾、Instagram局を紹介します! Instagram局とは? Instagram局では、Runの活動内容や魅力をサークル外部に伝える活動を行っています!(つまり、広報の役割ですね) 大学生の興味・関心に合わせたグルメやスポット、デザインの知識をまとめた投稿から、Run Magazineの企画紹介、リール動画などなど… 年間を通して、沢山の投稿をサークル設立当初から続けています😌 活動内容 Instagram局では、月に2回

        • 【局紹介】総務局編

          みなさんこんにちは。Run note局です。 3月もう終盤、いよいよ新学期が始まりますね。高校卒業、そして大学合格・進学おめでとうございます🌸 今年も4月からRunの新歓が始まるということで、雑誌制作以外でもさまざまな活動に取り組むRunの「局」について何回かにわたってご紹介したいと思います。 今回はRun局紹介シリーズ第1弾。Runの活動を円滑に行うためのサポート役、総務局について紹介します! 活動内容 今までの総務局は年間スケジュールの作成や新期生の対応、Runの運営

        【局紹介】渉外局〜外部との関わり〜

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        • メンバーインタビュー
          17本
        • Run局紹介
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        • 【AtoZ】インタビュー
          3本

        記事

          【AtoZ】 kish clothing 石橋 圭介さん 〜ムーブメントを巻き起こす行動量〜

          周囲からの思わぬ反応 大浦) まず、今回の"AtoZ"というインタビュー企画では、現在に至るまでの変遷についてお伺いしていきたいと考えています。 現在はご自身でアパレルブランドkishclothingを運営されている石橋さんが最初にkishclothingというアパレルを立ち上げようと思ったきっかけはどんなことからだったんですか? 石橋) 一番大きかったことは、僕が大学の学園祭の実行委員に所属していて、2年生の時には局長を務めていました。 3年生が引退するときに、あんま

          【AtoZ】 kish clothing 石橋 圭介さん 〜ムーブメントを巻き起こす行動量〜

          【AtoZ】 でこぼこ書店 富井 弥さん 〜常に挑戦し続けるための秘訣〜

          大学入学1週間前での父親の死 末村) まず、今回の"AtoZ"というインタビュー企画では、現在にいたるキャリアの変遷についてお伺いしていきたいのですが、現在は書店を自分で開いている富井さんが最初に金融・保険業界を見られていた経緯はどんなものだったんですか? 富井) 就活時代は、保険業界しか受けていませんでした。大学が経済学部だったっていうこともあるのですが、実は、私が大学に入学する2ヶ月前ぐらいに、父親が末期がんと発覚し、入学の1週間前に亡くなってしまったんです。その時

          【AtoZ】 でこぼこ書店 富井 弥さん 〜常に挑戦し続けるための秘訣〜

          【AtoZ】インタビュー企画始動します!

          みなさんこんにちは。 Run代表の中村結です! 今回、去年から活動が停止していたnote局を再始動することになりました! そして新インタビュー企画"AtoZ"が始まります!! 新インタビュー企画AtoZとは!? AtoZは、Runメンバーが、毎週"自分で何かを始めた人"を特集する企画となっています。 自分で何かを始めた人を特集する理由 改めてにはなりますが、Runのサークルコンセプトは、読者に対して「行動のきっかけを創る」ことです。 また、RunMagazineは

          【AtoZ】インタビュー企画始動します!

          【メンバーインタビュー】 vol.17 前田明優名

          Interview & Text by ヤマモトリンペイ 1.自己紹介(?) 山本:じゃあ簡単に自己紹介をお願いします。 前田:えー、面接みたいじゃん(笑)。自己紹介苦手なんだけどな。えー、前田明優名です。早稲田大学教育学部英語英文学科3年です。就活だったら、「最近頑張っていることはサークル活動です。」って言えるんだけど、自己紹介何言えばいいか分からないから苦手。逆に自己紹介の時何て言ってる? 山本:俺はね、就活用だと「普段はサークル活動で雑誌制作に励んでいます!よろし

          【メンバーインタビュー】 vol.17 前田明優名

          【メンバーインタビュー】vol.16 笹井大樹

          なんで日本大学危機管理学部にしたの? ダイキ:行ける大学が少なかったからです。オレ、高校受験まで勉強なんてしてこなかったです。 ー高校時代はそんなに勉強しなかったの? ダイキ:ずっとバスケしてましたね。高校自体も、偏差値が低くて、日東駒専にいった奴なんて、オレ1人すからね。 ーあら、Runでは珍しい感じだね(Runは比較的、高校時代勉強頑張った人が多い(自称))。 好きなもの、趣味は? ダイキ:スポーツですかね。あとは最近映画にハマってます。 ースポーツは、

          【メンバーインタビュー】vol.16 笹井大樹

          【メンバーインタビュー】vol.15 中村哲也

          1.最近感動したことは? てつや:結構夜景とか自然を見に行くのが好きなんだけど、茨木の北の方に洞窟の中から海が見える高戸小山っていうところがあって、そこは星もめっちゃきれいで、見たときにすごってなった。あとは、富士山に行ったときに天の川が見えてそれもめっちゃきれいだった。 ー自然を見て感動することが多いんだね。自然と一番触れ合ってるもんね(笑)。 てつや:うん、自然の景色とかそういうのが多いな。 2.嬉しいと感じるときはどんなとき? てつや:自分がまだ見たことない

          【メンバーインタビュー】vol.15 中村哲也

          【メンバーインタビュー】vol.14 槇原実加子

          1.好きなことは? みかこ:漫画全般好きで、特に少女漫画を読みますかね。私のおすすめは、「子供のおもちゃ」、「愛してるぜベイべ」、「フルーツバスケット」で、少女漫画以外だと「ハンターハンター」が一番好きです!! ー「愛してるぜベイべ」とか懐かしいな。あれ、あとアイドル好きじゃなかった? みかこ:そうです!嵐の二宮和也くんとなにわ男子の長尾謙杜くんが好きです!!ニノは3歳から好きで、なにわ男子のライブはお姉ちゃんとよく行きます! ーお姉ちゃんと仲良いね。何歳差なの?

          【メンバーインタビュー】vol.14 槇原実加子

          【メンバーインタビュー】vol.13 丸山葉月

          1.最近感動したことは? はづき:春休みにユニバに行ったんですよぉー。その時にスパイダーマンのアトラクションに乗って、めっちゃかっこよくてときめいたことですかね。それがきっかけで、その場でスパイダーマンのストラップを買いましたし、映画も見始めました!! ーそれが感動したことかは置いといて、リアルでもそういう守ってあげる系の人が好みなの? はづき:うーん、リアルではそこまで求めてないですけど、尊敬できて、やりたいことに向けて、頑張ってる人が好きです。 2.嬉しいと感じ

          【メンバーインタビュー】vol.13 丸山葉月

          【メンバーインタビュー】vol.12 町田幸太

          Interview & Text by 山本倫平 1.趣味について 山本:趣味とかはある? 町田:スポーツ観戦とかスポーツするのが好きかな。あとは最近自分が雑誌の企画でも進めてるサウナが趣味。他にはドライブも好きだし、ビリヤード、ダーツ、カラオケ、ボウリングとかもう全部好きかな。とりあえずなんか色んな遊びを。 山本:人とやる遊びが好きなの? 町田:そうだね、基本的には。あ、だけど俺プラモデル作るの一時期ハマってたよ。だから1人で遊ぶのも好きだし、人と遊ぶのも好き。両

          【メンバーインタビュー】vol.12 町田幸太

          【メンバーインタビュー】vol.11 永野愛子

          1.最近感動したことは? あいこ:感動っていうか、わっすごいってなったのは、この間行った「花より男子展」。漫画の原画が壁一面に貼られてるの見て、めっちゃテンション上がった、楽しかった(笑)。 ー私はドラマしか見たことないな。 あいこ:私も先にドラマ見たよ。みんなドラマのかっこいい道明寺のイメージがあると思うんだけど、原作の道明寺って全然なの。でも、読んでいくうちにめっちゃイケメンに見えてくるのね。で、最終的には原作の道明寺が圧倒的にかっこいいってなっちゃう(笑)。本当

          【メンバーインタビュー】vol.11 永野愛子

          【メンバーインタビュー】vol.10 星知里

          Interview & text by:はづき 1. 最近感動したことは? 星:Runの新歓のフォームを送ってくれた子の中に、Runを知ったきっかけが去年の早稲田祭でRun Magazineを買ったからって子がいて、わーーー!って感動した。嬉しくてびっくりしちゃった。 ーゆいさんたちとみんなで喜んだんですか?(笑) 星:えりちゃんが総務のLINEで報告してくれてみんなでわーーー!って(笑)。 2.嬉しいと感じるときはどんなとき? 星:Runの3、4年生とこのまえ飲

          【メンバーインタビュー】vol.10 星知里

          【メンバーインタビュー】vol.9 石田翔大

          9人目はRunメンバーで1番家が遠いこの人。 1.最近感動したことは? しょうた:うーん、なんだろう、、、そんなのあったかなぁ(笑)。 強いていうなら「宇宙兄弟」かな。何回見ても感動するね、あれは。 ーNetflix? しょうた:うん。漫画も読むけど家ではアニメばっか見てる。 ー群馬の活動で感動したこととかないの? しょうた:あ、今日インスタのフォロワーが700人超えた!600人から10日で100人増えた。 ーおお〜おめでとう!!それはフォロー管理とかじゃなくて

          【メンバーインタビュー】vol.9 石田翔大