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ちょっと休憩。魅惑の街ウィーンへようこそ!①

 こんにちは👋N.です。


 待ちに待った留学。
到着した次の日は、ウィーン観光をすることに!

 (今回はあまりにも魅惑的だったウィーン観光のことを書こうと思います。)

 まず向かったのが、
“シュテファン大聖堂”だ。
外観も空を見上げるほど高い2棟の搭があるのが特徴的だ。もちろん内装も素晴らしい!大きなステンドグラスから、心地よい光が射し込んでくる。

 次に向かったのが、
 “ベルベデーレ宮殿”
王家パプスブルク家に仕えていた英雄プリンツ・オイゲン公の夏の離宮として建てられた美しい宮殿だ。
中には当時の美術品や絵画があり、有名なクリムトの『接吻』などが展示されている。
“ベルベデーレ”とは『美しい眺め』の意味があり、壮麗な宮殿と広大な『庭園』が魅力だ。
次は“シェーンブルン宮殿”
ハプスブルク家の夏の離宮。庭園群は世界遺産に登録されている。
6歳のモーツアルトが初めて演奏をした場所である。
また、あのマリー・アントワネットが嫁ぐまで育った宮殿だ。
部屋は全部で1400室。
マリアテレジア・イエロー
と呼ばれる鮮やかな黄色の外観と広大な庭園にも圧倒される。

 “ウィーン歴史地区”
徒歩でも充分楽しめるが、『トラム』(市電みたいな感じ?)に乗って巡るのもいい。


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