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これやらないと一瞬で「おばさん」認定されちゃいます
こんにちは
かなみです。
男性は女性を一瞬で二つに分類します。
「女」か「おばさん」かです。
一度「おばさん」認定されてしまうと、それを覆すのは大変です。
じゃあ、男性はどういう女性を「おばさん」だと判断するのか。
それは年齢ではありません。
男性が「おばさん」認定するのポイントは3つ
猫背
ガニ股
への字口
実は私も気を抜くと、ついやってしまっていました。
私は今年の夏に「プロフィール写真撮影会」というものに参加しました。
半年間のコンサル後、プロのヘアメイク、プロのカメラマンに写真を撮ってもらうというものです。
ここでまず初めにさせられたのが「自撮り」
毎日、ラインで先生に「自撮り」写真を送っていました。
「自撮り」をすると、鏡とはまた違う自分を発見することができます。
より他人目線で自分をみることができるんです。
そしてこんなことに気が付きました。
背筋を伸ばしているつもりなのに、思いのほか猫背だった
足をそろえて立っていないと太って見える
笑顔のつもりが笑顔に見えない
写真を撮る一瞬ですら、こんな状態だったんです。
たまにインカメにしていたのを忘れてカメラを起動すると、そこに映った自分の顔に驚いた経験はありませんか?
私は何度もあります。
真顔がこわい!
意識していないと、「への字口」になっているんです。
「への字口」だと、すごく老けて見えるうえに、不機嫌で怒っているように見えてしまいます。
さらに電車の扉で立っている自分の姿が前の窓に映っていて、驚いたことも何度もあります。
スマホをのぞいていると、つい猫背になってしまってしまいますよね。
座っているときも無意識のうちに足が開いてしまっていたり。
意識をしている私よりも無意識の私の方が見られている時間は長い。
こんな姿を周りの人は私以上に毎日みてるのかと恐ろしくなりました。
どんなにおしゃれな服をきて、きれいにメイクをしていても、そんな姿だと、すべてが台無しです。
男性は鈍感なようでいて、よく見ています。
リップやアイシャドウの色が違う
新しい服を着た
髪型を変えた
こんな気がついてほしい変化には気がつかないくせに、「おばさん」化しているかどうかには敏感です。
「おばさん」認定されないためには今日からこの3つに気をつけてください。
姿勢は美しく
座るときも立っているときも足はそろえる
口角はつねにあげる
それとマインドも大切
私は50歳ですが、自分のことを「おばさん」だと思わないようにしています。
自分が「おばさん」だと認めてしまうと、この人は「おばさん」と思っていい人なんだなと、他人も「おばさん」だと認識します。
そして、よその子供に対しても自分のことを「おばちゃん」と絶対に言わないようにしています。
小さい子供からも私は一度も「おばちゃん」と呼ばれたことがありません。
無意識のうちに枕詞に「おばさんだから」と言っていませんか?
「おばさん」だから、図々しくてごめんね
「おばさん」だから、こんな服は似合わないわ
「おばさん」だから、すぐに疲れるの
自分では謙遜して言っているのかもしれませんが、「おばさん」を言い訳にしているように聞こえてしまいます。
もしくは「おばさんじゃないですよ」と言ってもらいたいからかな?と思われるかもしれません。
「おばさん」だと思われたくないなら、絶対に言わない方がいいです。
いつまでも「女」と認識してもらえるように、できることからやっていきましょう。
でないと、一瞬で「おばさん」認定されてしまいますよ。
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