花粉症で、目が開かない季節がきました。 ほぼ半目で生活をしております。 半年ほど前から資格試験の勉強をしているのですが、先日、ついに試験本番を終えました。 そのため、若干の燃え尽き症候群です。ふぅ…。 ここ数ヶ月は、毎週末図書館やカフェで勉強をする日々でした。学生時代ぶりの勉強だったのですが、あの頃とは全然違う感覚。新しいことを知ることが嬉しくて楽しくて…! 自分が興味のある分野を学ぶことって楽しいのか!と、ようやく気づいた三十路の春でした(遅い)。 来月、結果が分かり
社会人になって今年で8年目。 なんだか最近、仕事に対してのスタンスというか、マインドが変わってきた。 20代前半では言えなかったことが、良くも悪くも、どんどん言えるようになってきたのである。 20代前半: 仕事を任せてもらえることが嬉しくて、どんな仕事も一生懸命頑張る。「これも私の仕事なのかな?」とちょっと疑問に思ったことも、周囲との関係も浅く、ギクシャクするのも嫌だし、「とりあえず猫を被っておこう」ってなって、 頑張っちゃう。 20代後半:だんだん仕事が増えてくる。自
明けましておめでとうございます。(遅い) いつからでしょうか、年始に目標を立てなくなったのは…。 かっこいい目標を立てても計画通りに進まないことの方が多くて、年末に「あぁ、今年もなにも果たせなかったな…涙」と凹むことになるので、ここ数年は「なるようになるさぁぁ〜(大西ライオンの「心っ配ないさぁぁ〜」のリズム)」のスタンスで年越し蕎麦を食べています。 この「なるようになるさぁ〜」のスタンスが、程よく開き直れて無駄に焦ることもなく、自分のご機嫌をちょうど良く保てている気がする
30歳、定期的に、胸きゅん症候群の発作がでます。 少女漫画を読むと、無性に胸が苦しくて、こんな恋愛したかったぁぁぁぁぉぅぉぅと叫びたくなる病気です。 最近は、三つ葉優雨先生の「僕と魔女についての備忘録」と、椎名軽穂先生の「運命の人」を読んで発作がでました。 私も魔女さんと坊のように、時間を超えた純愛をしてみたい… 素直じゃないところも笑って受け止めてくれる、私の英治くんはどこ…どこなの… と、叫びたくなる病気です。 だいぶ、こじれております。 たぶん、原因は私が今
初めての投稿。 今年30歳になったのだが、女の三十路ってこんな感じなんだなぁと。 色々考えることがあって、忘れないうちに、この気持ちを綴っておきたいなぁと、ふと思いたった。 誰かに共感されたいっていうよりも、記録として今の気持ちを残しておきたいという感覚。 多分、いや、絶対に、後で読み返して恥ずかしくなるやつ。 でもそれも良しとしよう。 誕生日に始めればカッコよかったのに、 30歳と7ヶ月経った本日始める。 なんとも中途半端な…。 今年、結婚をしました。 苗字が強制的