<ありがとうのバトン>企画誕生の話#00
第一滑走の私には、残念ながら、まだバトン記事がない。だから、「<共同企画>ありがとうのバトン、企画誕生までの話」を書いて、それをバトン記事にしようと思う。
ある日突然、アイディアが空から舞い降りた、その過程のお話を書こうと思います。
唐突ですが、もしこの世にタイムマシンが存在するならば、今、数ヶ月前の自分に聞きたいことがある。
『あなたは、この未来を信じられる?』
「未来はいつだって、白紙だ!!未来はいつだって予測できないんだ。」(尊敬する叔父の言葉より)
図らずし