「もう無理だ!!!」 「あーーーーわからん!!もう無理!!」 そんな時みなさんはどうやって打開するでしょうか? ここで前提を1つ 「ここができません。教えてください。」 うまくいく人はここ、この質問はなかなかしないという特徴があります。 じゃあどんな質問をするのか? ポイント ①自分での答えを持っているところ つまり、最善解を持っているということです。 ②相手のいうことが100%正しいわけではないが 自分の納得を超えてやるべき時もある。 なぜ大切か?はい
身口意の一致とは 身体(行動) 口(言葉) 意(想い)を一致させること 多くの人は 想い と 言葉 と 行動 が分離しています。 👨🦱「逆に全部一致してる人なんているのか問題」 ◾️なぜ大切なのか? それにはこんな理由があります。 「ダメだ私なんて」って想い(意)がある人は 上司に怒られ、「ダメだ私なんて」 料理がうまくできなくて「ダメだ私なんて」 休みを入れただけで「ダメだ私なんて」 …を繰り返していく様な感じです。 ちなみに、意が1番深いものなんだとか
■2.参照枠(さんしょうわく) この、参照枠というのは Frame of Reference という言葉の日本語訳です。 ここでは 『脳内のデータベース』を指します。 私たちの脳には、 知識や経験、過去の記憶や 現在の記憶、未来の記憶等が 蓄積されています。 これらを含めて「参照枠」と呼んでいます。 『私はその目標に対して どのくらい参照枠持ってるの?』 なんて使い方をします。 簡単に云うと、知識や経験の事ですね。 例えば、初めてのおつかいでバスに乗
■1.最善解(さいぜんかい) これから皆さんは 多くの決断やチャレンジ・選択と接していきます。 その事を想像すると 様々な不安や疑問が湧くと思うのです。 ・こんな時はどうしたらいいんだろう? ・こんな状況をどう改善したらいいんだろう? ・これをいうべきか? 褒めるべきか? ・こっちが正解か? あっちが正解か? ・やらないのがベストか? いや、逃げてるんじゃないか? ・・・・ などなど、、、 実際にシミュレーションしたり 考えれば考えるほど 疑問は増え
「どうしてそんなにわかるんですか?」 「うまく言いくるめているな〜と思います。」 「やり取りで、次にYutaさんが何ていうのか気になって話を聞いています」 ありがたいことに そんなお声をいただいたので 自分なりに出てきた答えを皆さんにシェアします まず結論から。ズバリこれです ①自己理解が進むと他者理解・社会理解が できるようになります。 そして ②他者理解が進むと、 社会のことが理解できるようになります。 まずここまでわかりますか? ①自分の怒りの中に本当