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頷くような、


2024春 制作



今日まで生きています






レシートとか食べ物が入っていた袋とかパン祭りのシールとか、何かすごい証明にはならないけど生きてきた痕跡になってくれるものたち。
に支えられていたと思う一人暮らしのとき。
パン祭りのシールを自分で買って剥がして集めていく地道さが
毎日を一個一個頷いていく作業に思えて なんか尊かった

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