今日まで生きています レシートとか食べ物が入っていた袋とかパン祭りのシールとか、何かすごい証明にはならないけど生きてきた痕跡になってくれるものたち。 に支えられていたと思う一人暮らしのとき。 パン祭りのシールを自分で買って剥がして集めていく地道さが 毎日を一個一個頷いていく作業に思えて なんか尊かった
すごいすさんでいる日記
「こないだまでワクワクさんの後継者になりたいってゆってたじゃん!あれは嘘だったの!?」と思っている皆さんは深呼吸をしておちついて下さい。別に今もワクワクさんの後継者にはなりたいですよ。ただ少し考え方が変わったのです。自分の貫きたい信念と、社会で人と関わる中で必要な折り合いをつける作業の共存において「翻訳」が必要だし自分にとって大事なキーポイントなのではと最近思いました。翻訳と聞くと、ある言語を他の言語になおして表現することというイメージがありますが、実は言語に限らずあるものを
本日の一言 このルーでした おいしい!!
エピソードトーク:かん 聞き手、言語化アシスト:セキグチ これはエピソードトークから何を思い、考えたのかを対話形式で表現・考察して振り返りつつ記録したものです ~自宅にて~ かん:一昨年かな。大学四年になった春頃だと思うんだけどね、 セキグチ:うん。確か5月くらいだったっけ? かん:そうかも!ブラウス一枚で出かけてた気がする セキグチ:ね!そのくらいだ かん:うん。そいでね、バイト行くとき乗る電車の窓からいっつも遠くに見える、緑の屋根の建物があったんだよね セ