予測不可能な誰も見たこともない時代を生きていく子ども達。生き方を問い、よりよい在り方を追究し、豊かな社会を創造していく力が求められています。 学校教育・家庭教育・社会教育が繋がり、子ども達の学びが暮らしの中に位置付き、遊びなのか、学びなのか分からないくらい「楽しい時間」の中で、力が身に付いている。 そんな場所を目指して、中標津町にあるコワーキングスペース「MILK」の久保竜太郎さんと共に、一つのプロジェクトを立ち上げました。 準備から見えた活動の意義ICTの活用 手段とし
はじめに今回は恥ずかしながら私の苦手なことを赤裸々に綴っている。自己開示と受容、相互理解、それらを超えて「不器用な自分をどのように考えるか」というテーマ。 「個別最適な学び」の重要性が謳われ、個々の特性を理解・尊重しようとする動きは広がってきているが、人々の「生きづらさ」は依然なくなっていないと考えている。 今回の投稿を通して「こんな私でも何かを始めようとしている」ということが伝わり「自分にもできるかな?」と思える人が一人でも居てくれたらと思います。 不器用な私が組織する私