当たり前
こんにちは久しぶりの更新になります。
本日は本題通り当たり前と思っていることが当たり前じゃない事もあるということについて思い知ったので書きたいと思います。
実は今週当たり更新が出来なかったのには理由があって今週1週間の間に2回の事故や自宅の漏電によるブレーカー故障等身の回りにあまりにも危険が起こりすぎで1度は目が覚めた時病院のベットの上だったなど壮絶な1週間を送っていたことから更新が遅れました。
予兆が全くなかったのかというと第六感というやつで死ぬほどではないが自分の身に何かが起こるかもしれないという予兆は感じていたみたいです。
それを説明するためにまずは先週の金曜日に遡ります。
何故かふと昔付き合ってて自分が死にかけた時に側にいてくれた元カノに向けてその感謝を伝えないといけないと思ったことがきっかけでした。
そしてその時の感謝とかを伝えたLINEを送り、その時その子からもなんかあった?何もないなら気を付けてと言われていました。
その翌日
普通に仕事を終え普通に帰宅中急に猪が飛び出してきて猪と衝突
そして車のバンパーが半壊しました。
そしてしばらく通院する羽目になった上に車の修理は保険対象外だったので実費修理その翌日は嫁が休みだったので嫁の車で出勤したら帰りにハクビシンと事故りかけましたが無事帰宅しかしその晩子供たちが患っていたヒトメタウイルスという風邪に感染そして9℃以上の熱があるので実家に帰り翌日検査することにけどコロナは陰性だったので、帰宅しようとしたが定期検診を思い出したのでそこに行って他の用事を済ませこれから帰ると連絡をいれ帰宅しようとしたが買い物を頼まれ帰るだけだったのですがそこでまたしても問題が発生
買い物を済ませそこからたった2分の距離でこれから帰ると連絡を入れた直後の事でした。
そこから景色は見えて確かに自分が運転してるのですが急に憑依されたみたいに勝手に全く知らないところへ運転し連れていかれていき、あげく車が脱輪し停車しました。
その間の経路や道中の記憶が全く抜け落ちておりしかも周りは山しかなく途中途中に家がある程度の田舎であわてて嫁に電話しました。
そして現在地送信し警察とかにも連絡し来てもらうことになり僕自身は警察とかと事の成り行きを話したが当然不審人物扱いそこに嫁が到着し事の成り行きを同じように説明しとりあえず救急車を警察が手配したらしく救急搬送その後目が覚めた時は病院のベットの上でした。
その結果車がどこにあるかわからなくなり警察や近隣の方が捜索してくれた結果かなり離れてたところで発見されレッカー搬送されることになりました。その際幸いだったのはつり上げが必要だったら廃車にしないとといわれていたのですが、運よくその必要はなくレッカー搬送だけで済みギリギリのところで1発目の事故のバンパー交換だけで今のところはすみそうです。
そして一昨日朝一上記にあるブレーカー故障で危うく火災になりそうだったり警察に再度呼び出しをくらい飲酒の疑いをかけられ免許取り消しの容疑をかけられましたがもちろん現場にいた警察が飲酒をしていない確認もしていれば僕は10年以上お酒を飲んでないのでこれはあり得ません。
そして病気を疑われて診断書手配とまで言われましたが緊急搬送先の病院の担当医に電話で確認するよう伝え確認がとれそれも不要にということが
たった一週間の間に起こりました。
命に別条がないことと車もバンパー修理だけで済むことから不幸中の幸いと思うべきなのでしょうが今月一か月は油断は禁物で気を引き締めて乗り越えようと思います。
けどあの予兆を覚えてLINEを送った相手が嫁や親とかだったらもしかしたらもっと危険な状態だったのかと思うと今回はすごく軽傷だったと言えるのではないでしょうか?
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
今回は日記みたいになってしまいましたが恐怖体験でした。