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こんばんは、今日はビジネスにおいて必要な考え方第二弾をやろうと思います。 今日ももちろん無料公開です。 大前提として人の上に立つ立場の人に絶対持っていて欲しい考え方ですが、 人は財産である事。 これは、色々な会社や企業がある中で同じ環境で働いてくれる仲間はかけがえのない人材で守るべき財産です。 教えても成長しないからダメと思わずそれは自分の教えて方に問題があるのではないかと考えてその人その人にあった教え方をして理解してもい成長するように促しましょう。 出来ないから
皆さんお久しぶりです。 今日は人が成長していくうえで最も大切なことで出来る人は無意識に行っていることを記事にして公開していきたいと思います。
あまりにも責任者のレベルの低さに驚きました。 とにかく会話が出来ない。 小学生でも分かるように言うと1+1=2で合ってますよね?という内容に対して 普通は合ってるよ。 間違ってないとか違うと思うならそうじゃない。 こうだとという答えを伝えないといけない会話で 貴方は自分が正しいと思ってませんか?と質問返し。そんな事言ってなくて。 こう思ったからこうしたんですが間違ってますか?って聞かれたら間違ってるか合ってるしか回答はないのにそれしか言えない。 このやり取りを3度繰り返
こんばんは久しぶりの投稿になります。 色々ありすぎて投稿したいことは山のようにありますが一番言いたい事を今日は書きたいと思います。 普段の生活の中で報連相 報・・・報告 連・・・連絡 相・・・相談 これの徹底は当たり前のことだと思いますが時に例外として 個人的相談や個人の人権のための秘密という観点から未報告にすることも 相互の信用を元に報告しないという事はまれにあったり自分で解決できると思い未報告で結果解決出来ず問題に発展←これは論外 そうすることで結果的に知っていた事
こんにちは、投稿がまちまちになっていて申し訳ございません。 最近仕事が公務員的な仕事をしてて一般社会で生きてきた僕にとって考え方の大きなずれを感じているのでそれをもとに投稿したいと思います。 まず最初に言っておきますが僕自身公務員的考え方が大嫌いです。 何かにつけてマニュアルだのルールだのに縛られて予想外の出来事やマニュアル外のことやルール外の事が起こった時に自分たちで解決する頭をもっていないこと、それ以前にそれがあるからと前もってこういう事が起こるかもというリスクヘッジ能
こんにちは、今日は以前取り上げた環境が人を育てるということについて触れていきたいと思います。 これは本来子供とかに対して一般常識とかけ離れた育ちをしている人間にずれていることを伝えたくて言いたかったのですが、最近そっちではなく大人たちもそういう環境に身を置くことであまりにも子供たちの目線に合せすぎて常識がずれてる人間がいたのでそれについてさすがにちょっとと思い書くことにしました。 いくら子供たちを指導する上で子供たちの目線に下がって指導しないといけないといっても常に考え方
おはようございます。今日は心の余裕の必要性について書きたいと思います。 まずなぜ心の余裕が必要なのかというと人はそれぞれに悩みや不安があると思います。それが気になりすぎてどうしても余裕がなくなり焦りを生んでしまいます。これは決していいことではありません。 例えば一番多い悩みや不安はお金に関することだと思いますがそれで焦りが生じると何がいけないかというと、下記の悪循環に陥ります。 1.お金がない。 ↓ 2.支払い・生活費が足りない。 ↓ 焦り ↓ お金を作るためにギャンブ
こんにちは久しぶりの更新になります。 本日は本題通り当たり前と思っていることが当たり前じゃない事もあるということについて思い知ったので書きたいと思います。 実は今週当たり更新が出来なかったのには理由があって今週1週間の間に2回の事故や自宅の漏電によるブレーカー故障等身の回りにあまりにも危険が起こりすぎで1度は目が覚めた時病院のベットの上だったなど壮絶な1週間を送っていたことから更新が遅れました。 予兆が全くなかったのかというと第六感というやつで死ぬほどではないが自分の身
こんばんは最近皆さんは涙することはありましたか? 時には歌を聴いたり映画を見たりして涙を流してみるのはいかがでしょうか?青春時代を取り戻せたりするかもしれませんよ。 僕の青春時代の歌といえば今の人たちは知らない人も多いかもしれませんが、「青いベンチ」のサスケさんたちの時代です。 今の時代の子たちはほとんどが「青いベンチ」と聞けばテゴマスを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか? まぁそれはおいておいて、僕なりの泣ける歌をパッと思いつくだけ挙げていきたいと思いますのでよ
こんばんは本日はふいに訪れる日記の日にしようと思います。 今日はたまの休みで前職の職場に退職の手続きにいったり病院へ行ったりと色々やることがあったのですがまさかの子供が発熱を起こし迎えに行かないといけないという状況になりハプニングがあったりで結局一日の予定を完了させる間もなくあっという間に今日が終わってしまいました。 しばらく土日ですが仕事で埋まってて子供たちと一緒にいられませんが、体調不良で多分どこもつれていけるわけもなく一日家の中でゆっくりさせることになるでしょう。
こんばんは。 今日は綺麗な涙と汚い涙について書きたいと思います。 ふと涙が溢れる事ありますよね。 僕もTwitter見てて思わず涙した事があって書きたくなってしまいました。 それは結婚して幸せな家庭に子供を授かり順風満帆ってところに訪れた悲劇でした。 ご主人の末期の癌が見つかり残りの寿命も後僅か子供の顔を見ることが出来るかどうかとい方のお話で結論から言うと生まれる前に亡くなってしまうのですがその奥さんの強さやご主人の叶わなかった想いを思うと自然と涙がこぼれてしまいまし
今日はというか昨日からバタバタなので、お休みします。すみません。
こんばんは昨日は更新が出来ず申し訳ございませんでした。 本日はよく言われる「この親にしてこの子あり」ということについて書きたいと思います。 昔から上記の言葉が語りつがれてきているように子供は親を見て育ちます。 先日まさにそれを実感した出来事があったのですが子供を見ててよく団体行動ができない子だなと思ってそういうことを注意している子がいたのですが 親御さんも参加する行事で親を見ているとやはり団体行動のできない親でした。そのことを流石に注意し理解してもらうのですが何がダメなのか
こんばんは今日Twitterみててあまりにも当たり前の事だと思っていた事が 大人であり且つ守らないといけない立場の人間の情けない現状を知ってしまったのでそれに対して怒りを覚えたとともに悲しくもあるのでそちらについて書いていきたいと思います。 それでは何が悲しかったかという事からお話しいたします。 その多くが障害を持った子供たちへのいじめ問題なのですが ただのいじめというわけではなくしている側が教員側だという事です。 教育者という立場にありながら不登校だった子が勇気を出して
こんばんは本日はこのテーマでお届けしたいと思います。
こんばんは、今日は久しぶりに日記をつけようと思います。 なので通常のはお休みします。 色々な事件事故が起こる中で言葉選びはホント大切だなと思いました。 例えば江戸川のニュース一つとってもそうですが傍観者としてニュースでどうなったかを知るくらいしか出来ませんが。 僕みたいな状況で今回見つかった遺体があの子じゃない事を祈りますと いうツイート等を見かけたのですがそれを見てて例えあの子じゃなかったとしても人一人亡くなってるのは事実なのだから更に不安が増えてしまう。 年間の行方