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文字数にとらわれる著者と読者ここでは「文字数」に触れておきますね。 書店で市販されている紙の本の平均文字数は10万文字です。 電子書籍は、紙の本みたいに10万文字なんて必要ありません。 電子書籍の読者の8割はスマホで読んでいるので、そんな超大作は長すぎて離脱されます。 私こうふ君の感覚では、5,000~1万文字が適度かと。 「1万文字を超えないなんて、そんなのは本とは言えない!、そんなのはブログだ!」と言い出す方も電子書籍業界にはいますが、私こうふ君は文字数が1万を
4つ目のマイルストーンは「時間の確保」です。 ①目的 ②期限 ③宣言 / ④時間確保 \ ⑤テーマ ⑥伝えたい一言 ⑦タイトル ⑧表紙(1) ⑨章 ⑩節 ⑪執筆 ⑫校正 ⑬表紙(2) ⑭出版申請 ⑮出版後調整 この記事は、他の記事と併せて以下のマガジンにまとめていますので、この記事単体よりもマガジンでご購入された方がおトクです。 「執筆の時間がありません」ってよく言われます。 はい、今回は説教させて頂きます!(笑) まず大前提です。 仕事は、会社や上司から与えても