兼修語のススメ!(仏語編)
Bonjour!! Bonne soirée!!
最近焼きそばを作っていない!KCUFSプラス新3回生のおだりょーです!(何のこっちゃ?と思った方はカフプラジオの第46、47回を聞こう!)
最近は桜の花びらが舞っていたり、花粉が舞っていたりと入学式シーズンですね!!
#春から神戸市外国語大学がツイッター上で散見されるシーズンでもあると思います(自分もやってました笑)
前置きが長くなってしまいましたが、入学された皆さんおめでとうございます!!新生活への楽しみの反面、きっと不安なこともあるでしょう!
そこで!今回このブログではうたさんという面白くて頼りになる5回生の方からのバトンを受け継ぎ、神戸市外大の良いところ!として兼修語について書きたいと思います!
→うたさんのブログはこちらから!!
兼修語を選ぶにあたって
(※今から書くことは完全に個人の感想なので無視してもらってもかまわないです笑)
自分は兼修語にフランス語を選んだのですが、選んだ理由としては話されている地域が多いからという理由でした。それ以外はあまり考えておらず、他の言語についてもよく調べずに選びました!
話されている地域、話す人の人口、その言語の難しさ、フランス語かっこいいからなど選ぶ理由はたくさんあると思います。ですが、兼修語の授業は2年間もあるのであまり中途半端な気持ちで受けると後々きついかもしれないです...
今まで触れたことのない言語なので分からないのは当たり前ですが、自分が頑張って学び続けることができる物を選ぶのが一番良いと思います!!ありがちな意見ですけど、結局これが一番大事!!(ちなみにフランス語はめっちゃ難しくて結構心折れかけましたがなんとか単位はもらえました笑)
実際に学んでみて
授業は週2であるのですが、1コマは日本人の先生、1コマはネイティブの先生が担当します。最初の頃はネイティブの先生が話していることが分からなかったり、あまり慣れない文法に戸惑ったりしました(終盤まで引きずってた様な気もしますが...)
学んで行くにつれて新しいことを知ることができる楽しさも出てくると思うので、諦めずに頑張ってください!!!(まるで他人ごと)
ちなみに、フランス語は男性名詞、女性名詞という風に対象の相手の性別によって単語の形が変わったり、過去形にもいろんな種類があったりと複雑な点が多く、すぐに理解するのは割と難しいかもしれないです(個人的な感想)
先生の言ったことをしっかり聞いて理解して、復習をすれば苦しむことなく兼修語を学ぶことができます!!
他の言語に関しては他のカフプラメンバーの人が書いてくれる...はず!!!笑
乞うご期待を!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?