水の出身地
今回は、ミネラルウォーターの中身についてのお話です。
皆さんは、仕事中などミネラルウォーターを飲むことがありますか??
ミネラルウォーターの中身はどこから来た水なんでしょうか。
実は、同じブランドでも、販売エリアによって水源が違うそうです。
「サントリー天然水」は、関東では南アルプス、東海・北陸では北アルプス、九州では阿蘇、近畿・中四国では鳥取県・奥大山の水が主に販売されているそうです。
関西エリアで販売されている「サントリー天然水」は、鳥取県・奥大山で20年以上かけて自然にろ過された水を、そのままペットボトルに詰めているそうです。
工場見学ができ、天然水の誕生物語や水の科学を楽しく学べるコーナーがあります。最後には、工場で作られたばかりの「サントリー天然水」を試飲することもできるそうです。
工場で出来たての水は、爽やかな味わいでしょうね!
この工場見学はロケーションもいいし、楽しそうですね。
夏休みに行ってみると、日記のよい題材になりそうです!
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