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Steam関連注目ニュース(2021/05/28)
ど~も、けぃし~です♪
その日にゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから個人的に注目のニュースを取り上げます。
1.
シミュレーションRPG『リトルハーツ』Steamにて5月28日早期アクセス配信開始へ。ファンタジー世界の戦乱を描く
情報元:AUTOMATON
個人開発者のゆーぎり氏は5月27日、『リトルハーツ』の早期アクセス配信を5月28日に開始すると発表した。対応プラットフォームは、PC(Steam)。価格は税込500円となっている。
『リトルハーツ』は、ファンタジー世界の戦乱を描く、ターン制戦略シミュレーションRPGである。本作の舞台は、3つの国により統治された世界だ。かつてこの世界は平和だったが、やがて魔物が現れるようになり、人間たちはどこからともなく出現する魔物への対抗策を講じながら暮らしていた。
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2.
『戦国無双5』固有武将10名のプレイアブル化発表。斎藤道三や武田勝頼が加わり、全37名の武将でプレイ可能
情報元:AUTOMATON
コーエーテクモゲームスは本日5月27日、公式番組「戦国無双5 第四回公式番組」を放送した。番組内では、『戦国無双5』に関する新情報を公開。これまでに公開済みである全27名の無双武将に加えて、固有武将10名のプレイアブル化を発表した。あわせて、本作ダウンロード版の予約受付を本日より開始。予約購入特典として、信長と光秀の青年期・壮年期の衣装を入替可能な特別衣装も発表している。
『戦国無双5』は、ω-Forceが開発を手がける、日本の戦国時代を舞台としたタクティカルアクションのシリーズ最新作だ。織田信長と明智光秀が物語の中心に据えられ、これまでのシリーズとは異なる、新しい解釈の熱き戦国ドラマが展開される。本作の無双アクションは、新システムとなる「閃技」を導入することで爽快かつ華麗に進化。各武将には、通常・チャージ攻撃をキャンセルしてコンボに繋げる「瞬動」など、発動効果や有効な敵兵科が異なる閃技を4種まで装備可能。戦場や戦闘スタイルに合わせて、自分好みにアクションをカスタマイズすることができる。
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3.
ターン制ストラテジー『Warhammer Age of Sigmar: Storm Ground』日本語・4機種クロスプレイ対戦対応で発売!ローンチトレイラー公開
情報元:Game*Spark
Focus Home Interactiveは、Gasket Games開発のストラテジー『Warhammer Age of Sigmar: Storm Ground』を発売し、ローンチトレイラーを公開しました。
本作は、ゲームズワークショップの卓上ミニチュアゲーム「Warhammer(ウォーハンマー)」シリーズの内、2015年より展開されている時代設定「Age of Sigmar(エイジ・オヴ・シグマー)」を題材とし、初めてターン制の戦闘で展開するストラテジーとしてビデオゲーム化する作品。
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4.
人気ゾンビサバイバル新作『Dying Light 2 Stay Human』12月7日発売へ。前作DLC“全部入り”の『Dying Light Platinum Edition』も発表
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのTechlandは5月28日、『Dying Light 2 Stay Human』を12月7日に発売すると発表、先行予約受付を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)およびPlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S。なお、発表にともない、前作『Dying Light』の全DLCを含む『Dying Light Platinum Edition』が、各プラットフォームにて販売開始されている。
『Dying Light 2 Stay Human』は一人称視点のオープンワールドゾンビサバイバルゲームだ。舞台となるのは、ウイルスが蔓延して15年が経つ世界。文明は滅び、資源やエネルギーの供給もままならず、暴力がはびこる暗黒の時代である。日中は、無法者や飢えた生存者らがスクラップを求めて奪い合いをおこない、夜間には感染者たちが暗闇から這い出て、生きた獲物を求めてさまよい歩く。続編では、前作の特徴である高低差のあるマップやパルクールを生かしたサバイバルアクションを継承しながら、プレイヤーの行動によって物語が大きく分岐するといったドラマティックなシステムが深化する。
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5.
中世建築家シム『Castle Flipper』Steamにて配信開始―いつか王になる日を夢見て壊れた城を修理!
情報元:Game*Spark
Gaming FactoryおよびUltimate Gamesは、Pyramid Games開発の中世建築家シミュレーター『Castle Flipper』をWindows向けにリリースし、あわせてローンチトレイラーを公開しました。
本作は中世の建築家として城などの建物を修繕・建築するシミュレーター。壊れた城を掃除して修繕し、気に入らない部分は建て直すことで好きなデザインの城を作り上げていく内容です。また城やその周囲の建物だけではなく海賊船を建造することもできるほか、いつか自らが王になる日もくるかもしれないとのこと。そんな本作では16世紀から17世紀が舞台となっており、ルネサンス様式やバロック様式の要素も利用できるようになっています。
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6.
ネズミが主人公の壮大なRPG『Small Saga』Steamページ公開―ロンドンの地下で動物たちとバトル
情報元:Game*Spark
イギリスのインディーゲームクリエイターJeremy gerbily氏はネズミたちが主人公のRPG『Small Saga』のSteamページを公開しました。
本作はロンドンの地下にあるネズミやリスが暮らす中世の王国「Rodentia」を舞台にしたRPG。主人公のネズミVermは黄色の死神に自分の尻尾を奪われ、あらゆる種類の動物との戦いに臨みます。
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7.
探検の祭典、始まる―Steamで「オープンワールドセール」開催!『サイバーパンク2077』『Rust』などがセール対象に
情報元:Game*Spark
ValveはSteamにて「オープンワールドセール」を開始しました。本セールでは『サイバーパンク2077』や『Rust』、『ARK: Survival Evolved』などのオープンワールドのゲームが多数セール対象となっています。
Steam「オープンワールドセール」は、日本時間6月1日午前3時までの開催となります。
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8.
モノトーンの鉛筆画で描かれるホラーアドベンチャー『Mundaun』が配信開始。スイスにある呪われたアルプスの山を舞台に、祖父の死の真相を追う
情報元:電ファミニコゲーマー
Kakehashi Gamesは、モノトーンで描かれるホラーアドベンチャー『Mundaun』の配信を開始した。プラットフォームはPlayStation 4、Nintendo Switch。Xbox版は後日、配信予定。またすでに配信済みのPC版(Steam、Epic Games Store)は日本語に対応した。
価格はPlayStation 4版が税込2090円、Xbox版、Nintendo Switch版、PC版が税込2050円。
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