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台北ゲームショウで『アーマード・コア6』のゲームプレイ映像が遂に出るか!?【Steam関連注目ニュース(2023/01/23)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
『アーマード・コア6』台北ゲームショウで情報公開へ!約1時間の特別番組が配信決定

情報元:Game*Spark

2月2日~5日に台北南港展覧館ホール1で開催される「台北ゲームショウ2023」にて、『ARMORED COREVI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』の特別番組が配信決定しました。
『アーマード・コア6』は、パーツを組み替えて作り出したオリジナルメカで、様々なミッションを遂行するメカACT『アーマード・コア』シリーズの最新作。バンダイナムコエンターテインメント×フロム・ソフトウェアのタッグで贈る、約10年ぶりのシリーズ新作です。

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重要ニュース

2.
Steamのとあるゲームが禁止されているブロックチェーンプログラムを無断で仕込んでいたことが発覚

情報元:Game*Spark

Steamで公開されているRTSゲームに、ブロックチェーンアプリが同梱されていることが判明し、議論を呼んでいます。
問題となった作品は、無料で早期アクセスが公開されているRTS『Kingdom Under Fire: A War of Heroes (GOLD Edition)』。2000年に韓国で発売された作品で、Steam版の本作はグラフィックアップデートが予定されています。

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新作情報

3.
マルチプレイ対応お菓子すくいゲーム『スイーツプッシャーフレンズ』発表。ゲームセンターのアレを家でも楽しめる

情報元:AUTOMATON

株式会社STP WORKSは1月23日、『スイーツプッシャーフレンズ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch。Steam版は2月10日発売。価格は410円。
『スイーツプッシャーフレンズ』は、最大4人のマルチプレイ対応のお菓子すくいゲームだ。遊んだことがある人も多いであろうゲームセンターによく置いてあるアレである(モノによってはスウィートランドといった呼称が存在する機械もある)。プレイヤーはアームでお菓子をすくい上げ、前後に動くプッシャーにお菓子を落とし、プッシャーの動きを利用してお菓子の獲得を目指す。お菓子のタワーにプッシャーが当たって大量のお菓子がなだれこんで来るかも、といったワクワクをゲーム内で味わえるわけだ。

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4.
人気ボドゲのデジタル版『みんなと街コロ』発表、今夏配信へ。ダイスを振って街を発展させる、最大4人マルチ対応ゲーム

情報元:AUTOMATON

グランディングは1月23日、デジタルボードゲーム『みんなと街コロ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、今年の夏に配信予定。
『みんなと街コロ』は、グランディングが手がけたアナログゲーム『街コロ』『街コロプラス』『街コロ通』をひとつのパッケージにし、デジタル&オンライン版として展開される作品だ。『街コロ』は、ドイツ年間ゲーム大賞2015にノミネートされ、全世界で累計100万個を売り上げているヒット作である。

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なし


5.
Steam弾幕バナナアクション『Doug’s Nightmare』が正式お披露目。脱力手描きバナナ、クトゥルフっぽい邪神とかに挑む

情報元:AUTOMATON

Undev Gamesは1月20日、見下ろし型弾幕アクションゲーム『Doug’s Nightmare』のトレイラーを公開し、正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売時期は2023年第2四半期を予定している。
『Doug’s Nightmare』は見下ろし型の弾幕アクションゲームだ。プレイヤーはバナナとなり、ステージ上に存在するすべての敵を倒しながら生き抜いていく。敵を倒しながら、クエストを完了することで新たなる武器やコスメティックアイテムも解除されていくとのこと。やや脱力感のある手描き風グラフィックも特徴となるだろう。

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6.
ローポリなのに動きがリアルな総合格闘技ゲーム『Weekend Warriors』Steam版配信決定!

情報元:Game*Spark

『Wrestling Revolution 3D』や『Wrestling Empire』などを手がけた開発者MDickie氏は、2015年にモバイル向けでリリースした総合格闘技ゲーム『Weekend Warriors』のSteam版が2月に配信となることを発表しました。
本作はローポリながらもリアルな動きが特徴的なゲームで、完全に思い通りにはいかない独特なコントロールシステムは「人間チェス」と表現されています。Steam版ではオリジナル版のタッチスクリーンのコンセプトをコントローラー用にアレンジし、360度の正確な入力を可能にしているとのことです。

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アップデート情報

7.
CDPRの拡張コンテンツ史上最大予算!『サイバーパンク2077』DLC「仮初めの自由」はビッグプロジェクトに

情報元:Game*Spark

CD PROJEKT REDが発売を予定している『サイバーパンク2077』の大型拡張DLC「仮初めの自由(Phamtom Liberty)」は、過去同社がリリースした拡張よりも大きな予算がかかったものになることがわかりました。
これは、ポーランドの経済紙・Parkietが「これまでで最大のものになる」と報じた内容を共有した、Redditへの返信で判明したものです。コミュニティ・ディレクターのMarcin Morton氏は「これまでで最大」というのは内容の多さではなく、予算を指していることを強調しました。グローバルPRディレクターのRadek Grabowski氏も同じ内容をツイートで指摘しています。

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8.
リアル志向FPS『Squad』が方針転換し、初の有料DLC配信を決断。お金がないと開発していけない

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのOffworld Industriesは1月19日、『Squad』に向けた将来のアップデートにて、エモート(Emotes)機能を実装すると発表した。エモートは、本作初の有料DLCとして販売されるという。
『Squad』は、マルチプレイヤーFPSだ。最大50対50のチーム戦で、拠点(フラッグ)の確保などを目指して戦う。プレイヤーは最大9人の部隊を組むことが可能で、勝利のためには部隊内での連携も必要だ。ゲーム内ボイスチャット機能が搭載されており、これも連携に重要な要素となる。また、さまざまな兵科が用意され、多彩なビークルも登場する。プレイヤーたちによる陣地構築や兵站の要素などもあり。リアル志向かつバリエーション豊かな戦闘体験を味わえるタイトルだ。

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その他の情報

9.
『Dead Space』リメイク、開発者も「夜中にヘッドフォンでプレイできない」。怖すぎるから

情報元:AUTOMATON

『Dead Space』リメイク版は、開発者チームでさえプレイをためらうほどの恐ろしさに仕上がっているようだ。GamesRadar+が報じている。
『Dead Space』は、2008年にリリースされたSFサバイバルホラーゲームだ。主人公のエンジニアであるアイザック・クラークは、通信機器の修理のために宇宙船USG Ishimuraへと向かう。そこでNecromorphたちが引き起こした惨劇を目にしたアイザック・クラークは、自身がもつプラズマカッターなどのツールを武器として駆使しながら生存を試みる。

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10.
錬金術を駆使してダンジョンを攻略する「Deep Alchemy Dungeon」のゲームプレイトレーラーが公開、発売は2023年冬

情報元:doope!

錬金術で戦うダンジョンクローラーとしてアナウンスされ、昨年後半にデモの配信が開始されたSpectre17の新作「Deep Alchemy Dungeon」ですが、新たにSpectre17が最新の進捗を報告する本作のゲームプレイトレーラーを公開し、2023年冬のリリースを予定していることが明らかになりました。
PC向けの新作“Deep Alchemy Dungeon”は、トラップやパズル、秘密の部屋、神秘的な敵で満たされたダンジョンを探索する見下ろし型のアクションRPGで、勝敗の鍵を握るポーションと錬金術、元素の組み合わせによって様々な役割と効果が生まれるポーションクラフト、ダンジョン攻略の報酬となる錬金術レシピといった要素を特色としています。

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11.
ガスグレネードのゲームプレイを紹介する「Amnesia: The Bunker」の更なるティザー映像が公開

情報元:doope!

先日、新年の到来を祝う映像が公開された“Amnesia”シリーズ最新作「Amnesia: The Bunker」ですが、2023年3月の発売が待たれるなか、新たにfrictionalgamesがガスグレネードのゲームプレイを紹介する更なるティザー映像を公開しました。
PS4とXbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新作“Amnesia: The Bunker”は、荒れ果てた第一次世界大戦の地下壕を舞台にたった一人取り残されたフランス人兵士Henri Clémentとなり、物資の乏しい過酷な状況を生き延びながら、脱出を図る一人称視点のサバイバルホラーで、従来のシリーズタイトルとは全く異なる要素として、自由度の高いサンドボックスとセミオープンワールド環境を導入することが判明しています。

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12.
大戦終結後の西ドイツでナチスの戦争犯罪を暴く歴史捜査・法廷ゲーム「The Darkest Files」のデモ配信が2月6日に決定、新トレーラーも

情報元:doope!

第二次世界大戦下のベルリンでヒトラー政権に立ち向かった市民レジスタンスを描く“Through The Darkest of Times”を生んだデベロッパPaintbucket Gamesの新作として、昨年8月にアナウンスされ、前作に続いてナチスをテーマに描くことが判明していた期待作「The Darkest Files」ですが、新たにPaintbucket Gamesが本作の新トレーラーを公開し、2023年2月6日より本作のデモ配信を開始することが明らかになりました。
第二次世界大戦の終結から11年が経過した1956年の西ドイツが舞台となる“The Darkest Files”は、戦後のドイツ全土で隠れ暮らすナチの高官を追求・調査・起訴し、ナチス時代の戦争犯罪を暴くユダヤ人検察官フリッツ・バウアー(※ アイヒマンを追い詰めフランクフルト・アウシュビッツ裁判の実現に大きな役割を果たした検察官/裁判官)と彼が率いる検察チームの活躍を描く歴史的な捜査・法廷ゲームで、フリッツ・バウアーの知られざる個人的な実話と政治の歴史を織り交ぜて描く本格的なストーリーをはじめ、ナチス時代の資料や目撃者の探索、容疑者の尋問、犯罪の再現を含む捜査システム、適切な罪状で告発する被疑者の逮捕と裁判といった要素を特色としています。

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13.
パステルカラーの街を作り、ただただ眺める癒やしのサンドボックスゲーム『Gourdlets』デモ版公開!

情報元:Game*Spark

デベロッパーAuntyGamesは、現在開発を進めている街づくりサンドボックスゲーム『Gourdlets』のデモ版を公開しました。
本作は目的も得点もなく、作った街をただただ眺めて楽しむゲームです。建物や装飾物、畑などを設置するとウリ科の野菜の住人ゴードレットが増えていき、プレイヤーが作った物に様々な反応を示します。ちょこまか動く彼らの姿を見ていると、とっても癒やされますね。

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