セールイベント「Steam 基地建設フェス」が始まる!絞られたジャンルの中で隠れた良作を探してみよう♪【Steam関連注目ニュース(2023/01/24)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1.
「IXION」「Osiris: New Dawn」など,コロニー建設やクラフト要素のある作品のセール。Steam 基地建設フェスが1月31日3:00まで実施中
情報元:4Gamer
Steamにて,基地やコロニーなどの建設のほか,クラフト要素のあるタイトルがセール価格で販売される「Steam 基地建設フェス」(Steam Base Builder Fest)が,日本時間1月31日3:00まで実施されている。
このフェスでは,「IXION」「Osiris: New Dawn」「Farthest Frontier」「Against the Storm」など新作タイトルを含む,さまざまなタイトルが割引価格で販売される。
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重要ニュース
2.
低評価リズムゲームで“月額料金が毎日請求される”との前代未聞報告。12日で1年分請求、お騒がせSteam音ゲー
情報元:AUTOMATON
VALOFEが1月17日よりSteam向けに配信開始した基本プレイ無料リズムゲーム『O2Jam Online』。定額サブスクによる楽曲レンタル制を採用している本作にて、レンタル費用の請求に不具合が発生しているという。本来1か月おきと見られる月額サブスクライブにて、毎日請求が発生しているとのユーザー報告が寄せられている。
『O2Jam Online』は、2012年にサービス終了したオンラインリズムゲーム『O2Jam』のリブート版。『O2Jam』はいわゆる「落ちゲー」に分類されるリズムゲームだ。同じくSteamで遊べる『DJMAX RESPECT V』や『EZ2ON REBOOT:R』と同系統のゲームといえる。
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3.
5つのシナリオ案から1つに投票!『百英雄伝』の「DLC3(仮)」シナリオアンケートが1月31日16:59まで実施中
情報元:IGN Japan
2023年発売予定のRPG『百英雄伝』における、3番目のダウンロードコンテンツ「DLC3(仮)」のシナリオアンケートが始まった。5つのシナリオ案のなかから、「DLC3(仮)」でプレイしたいシナリオに投票する形だ。アンケートの回答は1月31日16:59まで。こちらから回答できる。
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新作情報
4.
シリーズ最新作は街づくりシム『SteamWorld Build』発表!鉱山資源の発掘や交易も楽しめる
情報元:Game*Spark
Thunderful Publishingはスチームパンク街づくり『SteamWorld Build』を発表しました。
本作は『Steam World』シリーズの最新作。同シリーズはこれまでに、タワーディフェンスや採掘要素のある2Dアクション、ロールプレイングカードゲームなど様々なジャンルのゲームをリリースしてきました。
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5.
ストラテジーRPG『SpellForce: Conquest of Eo』2月3日発売へ。偉大なる魔法使いを目指す勢力拡大・大冒険
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのTHQ Nordicは1月23日、『SpellForce: Conquest of Eo』を現地時間2月3日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)。
『SpellForce: Conquest of Eo』はターン制の戦略ゲームにRPG要素を融合した作品になるという。舞台となるのはファンタジー世界Eo。本作にてプレイヤーは、最強の魔法使いになることを目指し、小さな魔法使いの塔から旅を開始。魔法の力を求めてEoの地へと向かう。
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6.
Steam浮島サバイバル『Aloft』正式発表。空に浮かぶ島で拠点建築、帆を立てて島ごと大空を旅する
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのAstrolabe Interactiveは1月24日、浮島サンドボックス・サバイバルゲーム『Aloft』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年配信予定。
『Aloft』は、大空に浮かぶ島々を舞台にしたサンドボックス・サバイバルゲームだ。ソロプレイおよび最大8人でのオンライン協力プレイに対応。本作の世界の中心には永遠に吹き荒れるハリケーンが存在し、浮島はその風を受けながら周囲を漂っている。プレイヤーは、浮島に拠点を作りサバイバルをおこないながら、ハリケーンによって隠された自らのルーツに迫る冒険をする。
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7.
“TrackMania Nations”をリメイクする新生「TrackMania」のSteam対応がアナウンス、発売は2月2日
情報元:doope!
2020年7月にUbisoft Store/Epic Gamesストア向けのPCローンチを果たし、昨年9月にはコンソールとAmazon Luna対応がアナウンスされたUbisoftとNadeoの新生「Trackmania」ですが、新たにUbisoftが本作のSteam対応をアナウンスし、2023年2月2日(国内は2月3日)のローンチを予定していることが明らかになりました。
名作“TrackMania Nations”のリメイク新作“Trackmania”は、キャンペーンや新たな塗装タイプ、新ブロックを含むトラックエディタ、デイリーなトラックローテーションを特色とするほか、継続的なアップデートやシーズンコンテンツの運用、新要素の追加といったライブサービス系の取り組み強化を導入しています。
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8.
Steam国産サバイバー系ローグライトFPS『Rogue Blaster』発表、1月27日配信へ。襲い来る大群に、銃6丁の組み合わせパワーをぶつける
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株式会社SE.EEDは1月24日、サバイバー系ローグライトFPS『Rogue Blaster』を、1月27日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は499円。配信日から2月3日までは30%オフの349円で購入可能となる予定だ。
『Rogue Blaster』は、サバイバー系ローグライトと一人称視点シューティングを掛け合わせた作品だ。サバイバー系ローグライトとは、昨今大きな人気を得ている『Vampire Survivors』およびその流れを汲むゲームのことを指しているのだろう。本作にてプレイヤーは、不時着した惑星を舞台に大量のモンスターからの襲撃に耐え、宇宙船が飛び立つまで生き延びることを目指す。
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9.
農業ローグライトアクション『Voltaire: The Vegan Vampire』2月28日早期アクセス配信へ。ヴァンパイア、菜食主義を目指す
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのFreedom Gamesは1月24日、『Voltaire: The Vegan Vampire』を2月27日に早期アクセス配信開始すると発表した。対応プラットフォームは、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)。Steamストアページ表記によると、日本時間では2月28日に配信予定。Steamでは現在デモ版が配信中だ。
『Voltaire: The Vegan Vampire』は、農業アクションゲーム。プレイヤーは襲い来るドラキュラの手下から拠点を守りつつ、作物を育てる。野菜を食べて、主人公が完全なヴィーガンヴァンパイアになることが目標。主人公のVoltaireは、父ドラキュラの末っ子である。吸血鬼として、完全菜食主義への道を邪魔しようとする父からの独り立ちを目指すのだ。公式ではローグライトゲームと謳われており、デモ版ではランダム要素や死亡すると一部やり直しになるシステムが確認できる。
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10.
Steam解体工事シム『Demomen Ltd.』発表。鉄球・爆破で家を破壊、飲酒もアリのワイルド解体ライフ
情報元:AUTOMATON
Gameparic/Games Incubator/PlayWayは1月23日、建築解体業者シム『Demomen Ltd.』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によれば、本作は日本語でのプレイに対応する予定だ。
『Demomen Ltd.』は、解体業者のシミュレーションゲーム。プレイヤーはオーストラリアの地で、建築解体業のビジネスを始める。ありがたいことに、ここでは仕事がいくらでもあるという。解体工事をこなして資金を集め、大陸随一の解体業者を目指すのだ。
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