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Steam関連注目ニュース(2021/03/29)

ど~も、けぃし~です♪

その日にゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから個人的に注目のニュースを取り上げます。

1.
工事を円滑に進めて、古びた建物をリノベーション!現場監督シム『Renovators』発表

情報元:Game*Spark

デベロッパーSoro Games S.A.は、現場監督となり古びた建物をリノベーションする新作職業シム『Renovators』を発表しました。
本作では現場監督となり、従業員の適正に合わせて仕事を指示します。単純な指示では物事が上手く進まなかったり、作業が横道にそれてしまう場合があるので、与えられたタスクをどのように実行するか正確に指示する必要があるようです。

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2.
『ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』が正式版をリリースへ。最新シリーズ『誓約の宝冠』に至る物語が明らかに

情報元:電ファミニコゲーマー

PLAYISMとワイソーシリアスは、2D探索型アクションゲーム『ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』の正式リリースを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で価格は税込2200円。あわせて、全22曲からなるオリジナルサウンドトラックの発売も発表された。
『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンス―』は、日本ファンタジー小説の金字塔『ロードス島戦記』に登場する伝説のハイエルフ、ディードリットを主人公に2D探索型アクションゲーム。いわゆるメトロイドヴァニアといわれているジャンルだ。

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3.
ノーと言える人になるゲーム『Say No! More』4月9日に配信決定、日本語対応。上司の要求を次々に拒否していく

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのThunderful Publishingは3月29日、『Say No! More』のNintendo Switch版について、日本での予約受付を開始した。4月9日配信予定で、価格は1980円。4月8日までは10%オフの1780円で予約購入可能だ。本作は日本語への対応が決定しており、Steam/iOSでも同時配信される(Steam版は、日本では4月10日配信)。
『Say No! More』は、Studio Fizbinが手がけるNPG(NO!プレイング・ゲーム)、すなわち「ノー」と言うゲームである。主人公は、とある会社に勤めるインターンだ。この会社では経営陣は威張り散らしており、誰もがイエスマンばかり。インターン生である主人公は、自らの立場や引っ込み思案であることも手伝い、同僚や上司からいじめられても「やめて!」とは言えずにいる。そんなある時、「ノー」のエキスパートだというコーチの自己啓発テープを入手。これを聴いた主人公は、徐々に自信をつけていくことになる。

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4.
ピーターソン氏のAI強化に焦点を当てる続編「Hello Neighbor 2」の新たな解説映像が公開

情報元:doope!

TinyBuildによるDynamic Pixelsの買収を経て、昨年7月にアナウンスされた人気ステルスホラーの続編「Hello Neighbor 2」ですが、昨日TinyBuildが“The Hello Neighbor”フランチャイズのショーケースを実施し、続編に引き続き登場する隣人ピーターソン氏のAI強化に焦点を当てる興味深い解説映像が公開されました。
舞台となる新たな町やピーターソン氏の秘密を追う地元メディアのジャーナリスト、怪しい隣人の調査といった背景に加え、プレイヤーの行動とプレイスルーの回数に応じて、行動を大きく変化させるピーターソン氏の進化が確認できる最新映像とAIの改善に関するディテールは以下からご確認ください。

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5.
スエズ運河で座礁しているコンテナ船を『Microsoft Flight Simulator』で再現したModが登場―リアルな本作がさらに現実と近づく?

情報元:Game*Spark

地球を再現したリアルなフライトシミュレーター『Microsoft Flight Simulator』で、スエズ運河で座礁しているコンテナ船を再現するModが登場しました。
2021年3月24日、アフリカとアジアの間に位置するスエズ運河で巨大なコンテナ船が座礁し、それにより多くの船が立ち往生。現在も物流が滞っており、世界各国の経済に大きな打撃を与えています。そんな現実で起きた事象を、地球をリアルに再現した『Microsoft Flight Simulator』のModで再現するユーザーが現れました。

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6.
SCP財団の世界が舞台の3D人狼『SCP:Mansion』が早期アクセス開始―人間を歪める建物が舞台

情報元:Game*Spark

Ceeeb Studioは、オンライン人狼ゲーム『SCP:Mansion』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
本作は、超常現象サバイバルホラー『SCP: The Foundation』の世界がテーマの3D人狼。「SCP-Mansion」という人間を歪める異常な建物を舞台に、最大8人のオンライン対戦が繰り広げられます。

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7.
リソースを管理しながら本格的なキャンプ体験『Camping Simulator: The Squad』発表―近日中に早期アクセス開始予定

情報元:Game*Spark

デベロッパーCubeCube Sports Ltd.は、新作シム『Camping Simulator: The Squad』を発表しました。
本作では、変動する自然環境に合わせて準備するキャンプの醍醐味が体験できます。また、プレイヤーは環境によって変化する体温や、行動することで減少する体力値を管理しながらキャンプを行う必要があり、これらの減少した値は休むことで回復するようです。

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8.
座礁事故で話題のスエズ運河を1:1スケールで再現した『スエズ運河シミュレーター』Steamストアページが公開―4月20日リリース予定

情報元:Game*Spark

パブリッシャーのdigitallightfoundation.comは、スエズ運河を1:1スケールで再現した『スエズ運河シミュレーター』のSteamストアページを公開しました。
本作は、スエズ運河にある水路や停泊地、港の場所などを把握できるほか、巨大なコンテナ船や遠洋定期船などを操縦できます。また、運河を通行するのにかかる約14時間の旅をリアルタイムシミュレーションしているとのことです。

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9.
『サイバーパンク2077』大型アップデート1.2の詳細公開。旧世代機および低スペックPCでのパフォーマンスを改善へ

情報元:AUTOMATON

CD PROJEKT REDは3月29日、『サイバーパンク2077』のパッチ1.2を間もなく配信するとし、主な変更点を公式サイトにて発表した。
パッチノートの内容は多岐にわたるが、まずパフォーマンスと安定性の調整・改善について。全プラットフォームを対象としたものではあるが、本作のローンチ時に批判の対象となっていた、旧世代機および低スペックPCでのパフォーマンス特に大きな影響を与えるという。具体的な内容は以下のとおりだ。

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10.
ループする悪夢の12分を描く期待作「Twelve Minutes」のボリュームはおよそ15~18時間、開発は遂に最終フェーズ入り

情報元:doope!

傑作“The Witness”のアートを手掛けたLuis Antonio氏の新作として、2019年6月にアナウンスされ、幸せな夫婦に悪夢のような出来事が起こる12分のタイムループを繰り返す独創的なシステムに加え、ジェームズ・マカヴォイとデイジー・リドリー、ウィレム・デフォーが出演する超豪華キャストが話題となった期待作「TWELVE MINUTES」ですが、今年1月に開発の最終フェーズ入りが近いと報じられた本作の動向に注目が集まるなか、先日放送された“ID@Xbox”ショーケースにて、Luis Antonio氏が出演する本作のプレゼンテーションが実施され、最新の進捗とボリュームに関する興味深い情報が明らかになりました。
Luis Antonio氏によると、先日の予告通り本作の開発は最終段階を迎え、現在は発売に向けたプレイテストとサウンドトラックの最終的な制作を進めており、現段階で発売日は未定ながら、年内発売は確実とのこと。

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