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『FORSPOKEN』と『Warlander』が遂に発売!初日から1万人程度がプレイ♪ただし評価は・・・【Steam関連注目ニュース(2023/01/25)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
PC版「FORSPOKEN」のダウンロード販売,Steamなどで本日スタート。体験版の配信も開始

情報元:4Gamer

スクウェア・エニックスは本日(2023年1月25日),PC版「FORSPOKEN」のダウンロード販売をSteamとEpic Gamesストア,Microsoft Storeで開始したと発表した。価格は9680円(税込)で,各ストアでは体験版の配信も始まっている。
1月24日にPlayStation 5版がリリースされた「FORSPOKEN」は,謎の現象に巻き込まれて異世界「アーシア」に飛ばされてしまったニューヨーカーのフレイ・ホーランドが,「カフ」と名付けた魔法のブレスレットの助けを借りながら,故郷へ帰るための冒険を繰り広げるというアクションRPGだ。

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2.
最大100人対戦城攻めアクション『Warlander』Steamにて正式リリース。基本プレイ無料、攻城兵器と魔法入り乱れる大規模戦場

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのPLAIONは1月25日、基本プレイ無料の対戦型オンラインファンタジーアクションゲーム『Warlander』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、4月ごろにPS5やXbox Series X|S向けにもリリース予定。日本語にも対応している。
『Warlander』は対戦型オンラインファンタジーアクションゲームだ。戦士、魔法使い、僧侶といったキャラクターを操るプレイヤー20人が1チームとなり、相手本陣の最奥にあるコアの破壊を目指す。2チームが正面からぶつかり合うモードや、5チーム100人による乱戦モードが用意されている。

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重要ニュース

3.
オープンワールドサバイバルMMO『The Day Before』11月10日に発売延期。“商標トラブル”発生のため

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのFNTASTICは1月25日、オープンワールドサバイバルMMO『The Day Before』について、11月10日へと発売延期すると発表した。これまで3月1日発売予定とされていたが、本作の米国での商標について問題が発生したことが理由とのこと。
『The Day Before』は、パンデミック後のアメリカを舞台とするオープンワールドサバイバルMMOだ。高層ビルが建ち並ぶ都会から自然広がる田舎まで、さまざまな環境を擁する広大なマップが用意され、そのなかではゾンビが徘徊。プレイヤーは仲間とともに探索し、食料や武器などの物資を獲得しながら、またゾンビや敵対するほかのプレイヤーと戦いながらサバイバルをおこなうこととなる。さらにプレイヤーらは、特定の場所にコロニーを作ることが可能。コミュニティ内で交流したり、戦利品を売買したりできるという。

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なし


4.
指輪物語とゴラムの知られざる物語を描く「The Lord of the Rings: Gollum」の新たな発売時期は2023年4月から9月頃、Naconが報告

情報元:doope!

昨年7月に当初2022年9月1日を予定していた発売が延期となり、その後新たな発売スケジュールを含む続報が途絶えていたDaedalic EntertainmentとNACONの期待作「The Lord of the Rings: Gollum」ですが、本日NACONが本作の新たな発売時期を報告し、2023年4月1日から9月30日までの間にリリースを予定していることが明らかになりました。
これは、NACONが本日実施した2022-23会計年度第3四半期の業績報告から判明したもので、開発の進捗等を含む現状は不明ですが、業績報告には2023-24会計年度の新作として、「The Lord of the Rings: Gollum」が同会計年度上半期(※ 2023年4月1日から9月30日まで)に発売予定だと記載されています。

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5.
賛否両論のCo-opアクション『Warhammer 40,000: Darktide』開発元がユーザーの不満に応える。今後は課題点の改善に専念

情報元:AUTOMATON

スウェーデンのゲームスタジオFatsharkは1月25日、『Warhammer 40,000: Darktide』の今後の運営方針を発表。新規コンテンツの開発を遅らせ、ユーザーからのフィードバック対応に専念すると報告した。
『Warhammer 40,000: Darktide』は2022年12月に発売された、一人称視点で展開される最大4人協力のアクションゲーム。Games Workshopが制作したミニチュア ウォーゲーム「Warhammer 40,000」の世界観をベースにしたタイトルだ。41世紀のディストピア世界における地下都市を舞台に、プレイヤーは異端審問官となり、「ナーグル」と呼ばれるいわゆる“ゾンビ化”した人間や武装したカルト集団と戦い、ナーグルの蔓延の原因やカルトについての調査をすることとなる。

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6.
『Escape from Tarkov』の偽Steamストアページが突如出現。そしてマッハに消える

情報元:AUTOMATON

『Escape from Tarkov』のSteamストアページが突如出現し海外掲示板Redditで話題となっていた。該当されるSteamストアページは本稿執筆段階で削除済み。つまり、偽物だったようだ。
『Escape from Tarkov』はBattlestate Gamesが開発を手がけるハードコアFPSだ。プレイヤーは架空の地方経済地区「ノルヴィンスク」を舞台に、複数のマップからの脱出を試みる。本作にはオンラインのマッチング要素があり、それぞれのマップではステージ上のNPCとの戦闘に加え、マッチングした他プレイヤーとも相対することが出来る、いわゆるPvPvEゲームとなっている。本作では複数のマップを舞台に物資をかき集め、自身の装備を増強していくことを目的とするサバイバル要素が存在。空腹や脱水症状などのステータスもあり、敵の弾を被弾した際は部位による出血が細分化されている。頭部に着弾すると一撃で死に至らしめられ、他部位の損傷による画面の揺れなども激しく、“ハードコア”なFPSとして人気を博している。そんな本作のストアページがSteamに突如出現し、話題となる一幕があったようだ。

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7.
本格推理アドベンチャー『Scene Investigators』、日本語を含む多言語対応やサントラアップグレードなどを実装するためのKickstarterキャンペーンが開始

情報元:IGN Japan

ラスベガスに拠点を構えるゲームデベロッパーのEQ Studiosは、本格推理アドベンチャー『Scene Investigators』のKickstarterキャンペーンをスタートした。目標金額は2万ドル(約260万円)に設定され、日本語を含めた多言語への対応が予定されており、サウンドトラックのアップグレードやゲーム内機能強化などのストレッチゴールが設定されている。
設定されているプレッジ(支援)と、ストレッチゴールは以下の通り。それぞれの詳細についてはKickstarterのページを確認してほしい。

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新作情報

8.
魔法海賊ステルス戦略ゲーム『Shadow Gambit: カリブの呪い』発表、日本語対応。『Shadow Tactics:』開発元による新作

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのMimimi Gamesは1月24日、ステルス戦略ゲーム『Shadow Gambit: カリブの呪い(Shadow Gambit: The Cursed Crew)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、2023年配信予定。各ストアの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
『Shadow Gambit: カリブの呪い』は、架空のカリブ海を舞台とするステルス戦略ゲームだ。本作の世界では、審問会の邪悪な軍団が、失われたカリブ海と呼ばれる謎の諸島を支配下に置いている。そして彼らは、あらゆる超常的なものを忌み嫌っており、呪われた海賊を狩ろうとしているという。本作にてプレイヤーはその呪われた海賊となり、この世のものではない力を秘めた謎の宝を略奪することを目指す。

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9.
蟻世界の冒険戦略ゲーム『Empire of the Ants』発表。UE5で蟻視点の森を超高精細に描く

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのMicroidsは1月24日、『Empire of the Ants』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソールで、2024年発売予定。Steamストアページによると、日本語表示にも対応予定。
『Empire of the Ants』はリアルタイム戦略ゲームだ。舞台となるのは蟻の視点で描かれる世界。ほかの蟻やさまざまな生物と出会い、交流しながら森を探索していくことになるという。物語は四季に沿って展開。季節の違いはゲームプレイにも関わってくるとのことで、環境の変化が戦闘などに影響を及ぼすのかもしれない。またマップは時間帯も移り変わっていくとのことだ。

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10.
Prison Architectを生んだIntroversion Softwareが開発を手がける宇宙船建造運用シム「The Last Starship」の早期アクセスリリースが今春に決定

情報元:doope!

Prison ArchitectやScanner Sombreといった独創的な作品の数々で知られる英Introversion Softwareの新作として、昨年6月上旬にアナウンスされ、翌7月にはクローズドなプレイテストがスタートしていた宇宙船建造運用シム「The Last Starship」ですが、新たにIntroversionがプレスリリースを発行し、2023年春にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、2月6日にスタートするSteam Next Festの開催に先駆けて、1月26日にパブリックデモの配信が開始される予定で、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。

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