Steam関連注目ニュース(2022/09/09)
ど~も、けぃし~です♪
その日にゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから個人的に注目のニュースを取り上げます。
重要ニュース
1.
ローグライクデッキ構築『Alina of the Arena』が日本語に対応へ。『Slay the Spire』と『Into the Breach』に強く影響を受けてた見下ろし型ドット絵ゲーム
情報元:電ファミニコゲーマー
開発元のPINIXはローグライクデッキ構築ゲーム『Alina of the Arena』のアップデートv0.9.2を配信した。本アップデートでは待望の日本語字幕が追加。さらには新たなカードやアクセサリーの追加が行われた。
『Alina of the Arena』はローグライクデッキ構築の見下ろしゲームだ。大人気ゲーム『Slay the Spire』と『Into the Breach』に強く影響を受けてた作品であり、ゲームを見ても所々にそれらしい要素を感じられる。本作のプレイヤーは剣闘士となり、闘技場でターン制のバトルに挑んでいく。毎ターン、特殊なスキルや攻撃、防御のからなるカードが入ったデッキを切って敵に攻撃を与える。敵は1癖も2癖も多い奴らばかり。カードの能力を上手く活用してアリーナの最深部に行くのが最終目標となる。
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2.
美しい3つの世界を巡る旅!武侠ARPG『仙剣奇侠伝―守り合い―』Steam版が日本語に対応
情報元:Game*Spark
Softstar Entertainmentは、同社の開発したアクションRPG『仙剣奇侠伝―守り合い―』のSteam版が日本語に対応したことを発表しました。
本作は1995の発売より脈々と受け継がれている『仙剣奇侠伝』シリーズ作品で、日本語化されたコンソール版が8月25日より発売しています。今回、それを追う形でPC(Steam)版でも日本語が選択可能となりました。
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3.
「モノクロームメビウス 刻ノ代贖」の発売日が11月17日に延期
情報元:4Gamer
アクアプラスは本日(2022年9月9日),同社が10月20日に発売を予定していた新作RPG「モノクロームメビウス 刻ノ代贖」(PC / PS5 / PS4)の発売日を,11月17日に延期すると発表した。延期の理由は,制作スタッフの新型コロナウイルス感染症への罹患が判明したことにより,制作スタッフの健康を考慮し,スケジュールの調整を行ったためとされている。
本作は,辺境の郷“エンナカムイ”を舞台とする新作RPG。謎の少女・シューニャとの出会いによって,父の死にまつわる謎を知った主人公・オシュトルが,未知の國を目指すストーリーが描かれる。
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新作情報
4.
和風×古典×3DダンジョンハクスラRPG『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』詳細ゲーム内容の第1弾公開
情報元:Game*Spark
「歴代の冒険者に送る、新たな試練!」とのメッセージの元、アクワイアが得意とする「和」と「古典ファンタジー」が融合した、“和風×古典×3Dダンジョン”のハクスラ・モノクロームRPG『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』。9月29日に、PlayStation 4/ニンテンドースイッチ向けタイトルとして発売予定となっている本作の、世界観・キャラクタークリエイト・パッケージ版初回購入特典などの詳細情報第1弾が公開されました。
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5.
学生チームによる卒業制作『Songs from the Iron Sea』ストアページ公開!ヘッドホン推奨の海中探索アドベンチャー
情報元:Game*Spark
デベロッパーのBazaar Gamesは、海中探索プラットフォーマー『Songs from the Iron Sea』のストアページを公開しました。
本作はゲーム制作や3D-VFXを専門としているISART Digitalのモントリオールキャンパスに所属していた6人の学生チームによって開発された、2022年度の卒業制作作品。気まぐれな水中の世界で繰り広げられるアドベンチャーで、水の中を自由でなめらかに動き回りながら、工場からの脱出を目指します。
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6.
ドット絵&実写ホラーADV『Tenebris Somnia』Steam向けに2023年リリース―行方不明の元カレのアパートで恐怖体験
情報元:Game*Spark
Saibot Studiosは、クリエイターのAndrés Borghi氏とTobías Rusjan氏が手がけるホラーアドベンチャー『Tenebris Somnia』を、PC(Steam)向けに2023年リリースすることを発表しました。
本作はドット絵のサバイバルホラーと実写でのカットシーンを融合させたホラーゲーム。プレイヤーは元カレが怪物に殺されている悪夢を何度も見ている女性で、連絡がつかないために元カレのアパートを訪ねます。しかし元カレは行方不明で、主人公はそのアパートで恐ろしい出来事に遭遇します。
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7.
SCP財団の複製部門に属する下級職員として超常現象を調査し、やがて部門設立の謎を暴くホラーゲーム『Go Home Annie』のデモ版が9月21日にリリース決定。あわせて新トレーラーも公開
情報元:電ファミニコゲーマー
ゲーム開発者のMisfit Villageは9月9日、SCP財団がモチーフのホラーゲーム『Go Home Annie』のデモ版を9月21日にリリースすると発表し、あわせて新トレーラーを公開した。
対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は未定だ。
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8.
11月発売のダークファンタジー西部劇ACT『Evil West』最新プレイ映像!旧式ライフルと最新技術で吸血鬼に立ち向かえ
情報元:Game*Spark
Focus Entertainmentは、Flying Wild Hogが手掛けるサードパーソンアクション『Evil West』について新たに約13分のゲームプレイトレイラーを公開しました。
本作は、『Shadow Warrior』シリーズなどで知られるFlying Wild Hogが開発するダークファンタジー要素のある西部劇サードパーソンアクション。吸血鬼の脅威に飲み込まれたアメリカを救うべく、旧式のライフルと研究所が生み出した極秘の最新技術を手に戦う主人公の姿が描かれます。
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リリース情報
9.
美しいピクセルアートとアニメでサイバーパンク世界を描くJRPG『Jack Move』が発売開始。若きハッカー「ノア」となって巨大企業にさらわれた父親を救出する冒険に出よう
情報元:電ファミニコゲーマー
パブリッシャーのHypeTrain Digitalは9月9日(金)、So Romanticが開発するサイバーパンクJRPG『Jack Move』の販売を開始した。
対応プラットフォームはPC(Steam、Epic Games Store、Humble Store)。またNintendo Switch版も9月22日に発売する。価格はサイトによって異なるがSteamでは通常価格2050円のところを、9月16日までの期間限定で10%OFFの1845円で購入できる。また本作は日本語に対応している。
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10.
怒れるロボット掃除機の復讐劇描くアクション『JUSTICE SUCKS: Tactical Vacuum Action』PC/コンソール向けに配信!
情報元:Game*Spark
tinyBuildは、Samurai Punkが開発を手がける新作アクション『JUSTICE SUCKS: Tactical Vacuum Action』をPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに配信開始しました。
本作は、意識のあるロボット掃除機が愛する家族を守るための奮闘を描くアクションゲーム。悪徳企業によって家族を誘拐され、ダスティは彼らの手によってテレビの中に放り込まれてしまいます。死の瀬戸際でダスティは「TVの次元」で特別な力を得て復活、家族を取り戻すための復讐劇が始まります。
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