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ひとりごと

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頭のなか
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音声入力アプリを入れてみました。精度が高くてびっくりしてます。さて、いろいろ終わったので寝ようとしたんですが、夫がオンライン麻雀をやると言うので寝るかどうか迷っています。寝ちゃお。

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相槌を「はい」ではなく、
「ええ」と返せる人に気品を感じる。

仕事が絶えない、人望の厚い義父。
成功者の裏側を垣間見た瞬間だった。

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昨年は結婚、ライター活動、夫婦でW無職という激動の一年でしたが、幸せいっぱいな日々を過ごせました。ウソでもないしホントでもないのがミソ。

というわけで、欲を散りばめた年賀状をnoteに残します。ファイト!2021年が皆さんにとって素敵な年になりますように。いい年にしましょう。

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最近のわたし、だめだ。

ハリウッドザコシショウの
物真似をすることでしか、
精神を保てなくなっている。

外に出てないのが原因だろうか。

人前では絶対できないけれど、
家族の前では変顔、変な踊り、
あらゆる「変なこと」を披露してしまう。

内弁慶の辛いところだ。

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今日もタメになる話が聞けた。
そう思うのは、決まって夫が口を開くときだ。夕飯をともにした友人にも「背中を押してもらえる」と大好評だ。

なので私はすかさず、メモを取る。会社で役立たずだったメモが、いまは最大限に活かされている。大切なひとの発信だからこそ、説得力があるのだろう。

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夫の車で移動中。
しばらくすると謎の異臭が発生。
「なんかくさい」
「動物のにおいがする」嘘でしょ?

ボンネットを開けてびっくり、本当に動物の毛らしきものがみつかる。
てっきり細かい木の枝が集まってるだけなのかと。

猫かネズミか、正体は不明。
調査は続くし、夫の情緒も狂った。

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旦那のつくるご飯が、とてもおいしい。 からあげ、たまごやき、ハンバーグ。 今日はついに、たらこパスタがランクイン。 我が家の大人様ランチは、とてもおいしい。 料理に、男女の関係性なんてない。 おいしく作れるほうが、なんてのも無粋だ。 そこに愛があるかないか。ただ、それだけ。

女性が憧れる女性は、かっこいい。
ポジティブでいられる環境をつくるのは自分自身。
過去の経験は、今を生きる財産になる。
未来は、自分がどう行動するかで変わる。

世界がそうやって、うまいこと廻っているのなら。

胸の奥にしまい込んだ夢に、何歳からだって
挑戦してもいいと思える。

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勢いと速度と継続力。
ギアをどこまで上げ、キープできるのか。

それは、自分の力で前進する、自転車に似ている。

自転車は得意でも不得意でもない。
ふつうに乗れる程度のスキルだ。

練習したら乗れる、頑張ったら乗れる。

文章を書くのも同じだと。
そうでありたいと、わたしは思う。

知り合って15年目になる友人がいる。
美人で思いやりがあって、どこに出しても恥ずかしくない自慢の友人だ。
そんな友人が、はじめてワガママを言った。


「ごめん、ワイン呑んでもいい?」

ドライバーのわたしに、彼女は申し訳なさそうに、それでいて嬉しそうに笑っていた。好きだな〜。

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noteにもつぶやける場所があったので、
日々の献立表みたいに使えたらと思います。