3/26 国立近代美術館

不動明王、大きさどれくらい? 岩なのか山なのか、遠近感がわからない、
文字を読むときと同じ方向で、
場面転換、木から下草へ、ズームアップ、ただ横に進んでいるのではなく、奥行きの動きもある、岩、木、水、水が霧になる、一度小さくなる、場面の移り変わりに鶴が位置している、
船を左から右に動かそうとしてる、水の形が山のようになっている、山が縮小されて水と合流した、気がする、渦巻き、めっちゃ奥に行く、奥行き、輪廻、循環、上に膨らむ弧の形、その中で船が下に膨らむ形、人工物、顔はそこまで変わらない、着物もそこまで違わない?色が少し多いか?王昭君を他の女性から抜群させているのは何か、人を描きたいがために不自然に伸ばされたテーブルの足、右から4つ目、だんだん濃くなって、また薄まっていく、その「薄まり」の原因は上としたのでは違うかもしれない、右から6つ目、会釈、木の対話、船を絡め取ろうとしている?
屏風、渓流音、シンコペーション、小節線からはみ出す、岩と船の対話?背景の岩が通奏低音みたいな、3声、桜が都合良すぎ、幹があって枝があって、ジャジャーンみたいな、左はいいけど右はどこからきた?
そもそも屏風って経済的ではある、器具も何もなしで自立する、平面の大きなキャンバスを作る技術がなかったのだろうか、壁にかけると言う発想は?右の人以外表情が似てる、
波紋みたいなのが見えなくもない、頼朝はでかい兜を持っているのにそれを横に置いている、対して義経はわらぼうしのようなものをそれでも戦いのために結んでいるところ、ブレインと現場、黄瀬川の陣、鮭、断面がこちらを向いているのが不自然か?脱いだ着物なのか、ただのシートなのか、空に土や藁の茶色が滲んでいる、右の男の後頭部が青いのが気になる、土に空が宿り空に土が宿る、木がめっちゃ下手くそなのはわざとか、古事記に取材、採用人がギリシャローマに取材したのと同じ、29.埃が待っているのか、ただ単に夕暮れなのか、まず座って、体を捻って、上を見上げる、体を伸ばしている、49.右から3番目の鷹の捻れている感じ良い、36.左の真新しい壁の「異様」さを際立たせている、近代化への疑問?38.左足を出したている人と右足を出している人、43、多少の歪みはあるがそれが不自然に思えない、48.羽の先の先までまるで血が通っているようだ、44.石膏、墓を守っているうちに自分が墓になったよう、45.グロい、蟹の足では滑り落ちそうな感じ、33.

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