4/16 国立西洋美術館 憧憬の地 ブルターニュ

ナショナリズム、人の顔が簡略化されている、ピトレスク、外側に求める、画家の技量ではない?、庶民たちが描かれる、人々、8、人がいない、風景画、地味な風景画、庶民の生活、19イメージ画像、女性と背景の視点が違う、縫い物、布とか糸に注目、羊、羽毛、5.18.19.20、山羊から採れた毛とミルク、背景の円はハロのよう、聖画ではない、聖人でもない、異国情緒ってやつか、しかしケルトらしさがない、靴下を持っている、靴下の生産地なのか、遠景を描く、牛、農業、壺=ミルク、
都会ありきの田舎、西に広がる大西洋、たしかに美化してはいない、忠実に、34.真ん中の四角が並んでいるの、少し単調か? 岩は縦、海は横、雲は斜め、35画面の左端に線が集中する、または右側に広がっていく、2等辺三角形、デッサンの場合は岩と海が一体になっているのだろう、おそらく、それを認めつつ絵の具のやつをみると、その感じは薄くなっているような気がする、36.縦と横が、きっぱり分かれている、38.37.36.空の割合が極端に少ない、遠景ではない、ブーダンとは対照的、モネ、水の王者か?手のひら感、ブーダンやモネよりかは画面に収まっている感じ、ロクマロはさっきのブーダンのやつと逆向きの三角形、シニャック、縦も横もない、39.真ん中の日向みたいなやつは日向なのか、しかし絵を見ると影の延長のように思える、そこだけ点描のリズムから離れている、皆異邦人、拒絶、そりたつ岩、42.おそらく向こう側に広がっているであろう海はしかし見えない、家が拒絶している、
「逃避」積極的な理由ではない、気がする、44、古代のイメージ、現在から過去へ、時間の異郷へ、荒々しい木々と左の穏やかな母子、「境目」のテーマ、46.手前の穏やかな台地と奥の荒々しい山々、に飲み込まれそうな家、ホームであるパリ、男の人は右に広がる景色を自分の腕で遮っている、手前の女性がブルターニュ代表、その人にも目を背けられている、靴下といい、靴といい、足元を見つめている、筆を奪われた画家、花瓶の最も綺麗に映るアングルも奪われた、恨めしそうな目線、画家として去勢された人間の図、描かれる側に転じる、49.目に生気が集まっている、一番白い箇所、55.逆に目が死んでる、69.は普通に勉強になって面白い、
リヴィエール、境目がはっきりしている、トレブルに停泊する船、「漣」と似ている、73.英語の場合左から右へ読む、しかし描かれている人間たちは右から左へ進む、果たしてどちらからどちらへ見るのが正解なのだろう、見る人たちと中身の人たちの方向が違う、77.右側に練習している、87.下書きというか練習を残しておく、すなわち力を入れたところ、見てほしいところ?金属光沢、光沢、太陽光、古典主義への傾倒、らしい、94.冒頭にあったアレと似ている、太陽礼拝にも見える、キリスト教より原始的なもの、聖ヨハネの火祭り、キリスト教と古来のものの融合、93.92.98と94、97.月と102.雷、太陽と火、閉ざされた箱の中の中の中、海も空も大地も遮る、遠近感を無くす?地味な木が生えている、113.112.せっかくの空を木で遮る、107.このⅢの中で目立つ、108.等身大の人間、異国の人、124.風、がある、空、海、大地に加わる、122.木の枝が交差するのをしっかり描いている、ブレパの少女とⅡの真ん中にあったやつは対になっている、女の人と器、二大テーマ、139.94.98.148.北海道じゃん、黒背景に黒い牛の顔をかけるのはいい、開き直りすぎて好き、

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