ともだち 友達 トモダチ
英語でfriend
意味を考察したり説明するときは語源を引用するとそれっぽくなるのは大事な小手先のテクニックだと思う。
年を経るにつれて友達が多くなる人もいれば少なくなる人もいる。多さに善し悪しはまったくない。俺はどちらかというと後者だと思う。
それりに人付き合いは下手ではないし、仲良くなることもあるが、友達というか、永く続く人はそんなに多くない。
受容の狭さなのか、ただの怠慢なのか、受け身の性格が邪魔してるのか。
貪欲でないところもあるだろう。
友達も言ってしまえばランク分けみたいなのがされる。
そうか、グラデーションの話なのか。
ここ嫌だなあ~
でもこういうところ大好き
みたいなパターンもよくある。
極論言えばそれを認めることができるか、
嫌なことを伝えて相手が変化してくれるか。
よく言うように相手を変えられるなんて思うのは傲慢だ。自分が変わるしかないのだ。自分を変えるしかできないのだ。
友達って一言に定義付けするの難しいなあ。
って話をできるあなたはきっと友達になれる、いや、なりたいなと思う。
そんな、結論ではないがひとつの着地をしました。
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