農水省に潜入
誕生日を祝ってくれるというので、娘とその次男(孫・3ヶ月)と東京駅直結のKITTE丸ノ内で合流し、お昼ごはんをいただきました。
娘は育児休暇中で育児に専念しているはずですが、上の子が保育園に行っている間は、暇を持て余しているようです。
子連れなので、並ばずに、すぐに入れるお店にしました。
宮崎料理の万作
お会計のときに、ビル内で使える割引券(スクラッチカード)500円分が当たったので、1階のスターバックスに移動しました。
ここで解散するつもりだったのですが、せっかくなので、行ってみない?という娘の提案で、地下鉄丸ノ内線で二駅先の霞が関へ。
以前、食堂を利用したこともあるということで、農林水産省を案内してくれました。
入館には代表者の身分証明書が必要です。
簡単な書類に記入して、通行証を受け取り、中へ。
自動改札みたいなところを通り抜けます。
食堂のある地階へ。
営業時間は11:00〜14:00まで
夜は一般の人は利用できません。
他に、旅行代理店もありました。
農林水産省 第1食堂
あふ食堂へ
職員じゃなくても利用できます。
営業時間外でも、フリースペースは開放されています。
打ち合わせをする人たちがコーヒーなど飲みながら利用していました。
今回は見学のみ。
次の機会には是非、こちらの食堂を利用してみたいと思います。
農水省の省内をうろついて、いったい何が面白いのか。
お母さんなら面白がると思っていたよ。(だそうです)