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そんなに躍起にならなくても

年の瀬の
何かに追い立てられるようなこの感じ。
年が変わったところで、暦が新しくなるだけ。
どこかで節目は必要だけど、
人生は切れ目なく続く。  
今日できることを淡々と。 
明日できることは明日やればよい。
年をまたいでも問題なし。
そんなに躍起にならなくても…。

スケジュールにがんじがらめになって、自分を追い込まないように。

はい。
自分勝手な解釈で自分を甘やかしております。


年末のメインイベント、リビングのワックス掛け。
掃除機→ワックス剥がしの洗剤を薄めた水で雑巾がけ→水拭き2回→ワックス掛け→30分後、から拭き。
この工程を毎年、ひとりでやっております。
去年は右手骨折で大掃除どころじゃありませんでした。  
今年は入念にやらなければ。

本日午前中に半分終え、只今残り半分のワックスが乾くのを待っている状態。
この時間を利用してnoteを書いています。

本当は、映画『正体』の感想文を書いて投稿したかったのですが、今日は見送ります。

朝は1時間の仕事が入っており、帰宅して大物の洗濯、 ワックス掛け、ワックスが乾く間、母の老人ホームに届け物をして、昼食。
夫が車を出してくれ、昼食後に、から拭きを手伝ってくれました。

今朝はフル稼働。
よくやった、自分。
今年もそこそこ頑張ったのだから、もう大掃除はこんなものでいいんじゃない?

因みに、家事の中で一番苦手なのは掃除です。

それでも嫌々ながら、掃除はしますが、年末だからこそ、気合を入れて大掃除。
やはり人生に節目は必要ですね。

夫は映画館2館をはしごするそうです。

晩御飯不要とのこと。
から拭き終わったら、午後はのんびりしよう。