やることが多すぎて何もかも中途半端
家の片付けが苦手なくせに散らかっているのが嫌い。
リビングだけスッキリさせて、他の部屋に押し込み、物置部屋状態。
見ぬものきよし。
頭の中も部屋も混沌としている。
一度にやるのは無理だから、アラームをかけて、少しずつやっつけよう。
しかし、わたしのヤル気も元気も容量が小さい。
大事なことに注力するために、残りの時間は体力を温存する時間に充てる。
体力を温存するという名目で休んでばかりのナマケモノ。
年末までにやるべきことを1日30分でいいから進めていこう。
こうしてnoteに書いておけば、ヤル気になるはず。
夫がリタイアしたこともあるけれど、わたしもかしこまった場所へのお出かけはしないので、アイロンをかけるような服は滅多に着なくなった。
それでも衣替えで、アイロンをかけるものが溜まっている。
アイロン台を出したら、部屋の隅の汚れが気になる。
ハンディタイプの掃除機で掃除が始まる。
あ、洗濯物を干すのを忘れてた。
洗濯物を取りに行ったら、お湯を沸かしていたことを思い出す。
コーヒーを飲もうと思って沸かしていたのにすっかり冷めてしまった。
悠長にコーヒーを飲んでる場合じゃないよ!
洗濯物を干したら、え?もうこんな時間。
お昼の支度だ。
キャベツを刻んで、今日はお好み焼き。
昨夜は眠かったので、今朝は朝シャンをするつもりだったのに、これじゃ午後シャンになってしまう。
本当は母のいる施設にも顔を出したい。
いつ行ってもベッドで横になっている母に刺激を与えなければ。
週に2回は行きたいけれど、最近は週1しか行けてない。
何もかもが中途半端。
衣食住、最低限のことをこなして生きている。
あれもこれも気になる。
溜まった仕事を一つずつ順番に片付けていかないと、結局ストレスが溜まる。