3人の孫
内孫2人と外孫1人
これがわたしの孫の内訳です。
娘はしょっちゅう実家に入り浸っており、子守にもよく駆り出される。
外孫(1歳男)はよく懐いてくれています。
食欲の塊で丸々と太っており、
子守をすればするほど筋力アップ。
というより筋肉痛。
でも、目の中に入れても痛くない。
内孫は5歳と1歳。
離れて暮らしているので
たまにLINEで送られてくる写真を
見ています。
去年の秋に久しぶりに会いに行ったら、シャイな5歳児もすぐにニコニコ大歓迎。
わたしの腕をぐいぐい引っ張って
外に連れ出してくれました。
下の子は人見知りが始まったところで、最初は遠目に探るように、
帰る頃には微笑んでくれるようになりました。
でも、抱っこしてみたらやっぱり泣いてしまいました。
いつも会っていて、日々の成長が感じられる孫もかわいいし、
会えない孫も同じように
かわいい。
会えない時間が
愛育てるのさ
郷ひろみさんの『よろしく哀愁』の歌詞が、頭に浮かんできました。
離れているほど
会いたさ、見たさが募る。
こういう感情は
恋愛だけじゃないんですね。