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或る警備士の備忘録

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世の中の底辺で不本意な日々を過ごしている。 沈んだまま機会がなまま、復活できていない。 そんな警備士の独り言です。
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#テレビ

サラリーマン経験なし

私の場合、 長くテレビの技術の仕事をしていた。 形式的には いわゆる「サラリーマン」だった…

警備士 Z
5年前

何もない人生

生きてくる過程で 私は多くの物を捨ててきた。 もう手元には何も残っていない。 それを後悔…

警備士 Z
5年前
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失業後、手術、リハビリ

話は無駄にループする。 テレビの技術の仕事をしていた私は 調子に乗りすぎたのか 会社都合の…

警備士 Z
6年前
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新規参入なし

テレビの話を続ける。 関東の地上波、つまり「キー局」は 半世紀以上 新規参入のチャンネルが…

警備士 Z
6年前
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テレビがつまらない

入院生活で痛感したこと。それは テレビがつまらないということ。 病室のテレビは 地上波と一…

警備士 Z
6年前
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人生は唐突に崩壊する

私は長くテレビの音響エンジニアをしていた。 新人の頃から時代を先駆けてしまう傾向が強く い…

警備士 Z
6年前
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