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或る警備士の備忘録

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世の中の底辺で不本意な日々を過ごしている。 沈んだまま機会がなまま、復活できていない。 そんな警備士の独り言です。
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#大型商業施設

自転車を購入

大型施設の警備の仕事に就いて 最初の数日は夜勤だった。 その際、 先輩に連れられて深夜の巡…

警備士 Z
4年前
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通勤時間

以前の私の職場は都内の港区や渋谷区だった。 そのため、 通勤に片道1時間半をかけていた。 …

警備士 Z
4年前

気象の連絡

大型商業施設の屋外で働く警備士は 気象の変化を防災センターに伝えることが 業務の一つになっ…

警備士 Z
5年前
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足が痛い

夕方の大型商業施設、 「施設」「交通」を問わず 警備の人たちの動きが奇妙になってくる。 朝…

警備士 Z
6年前

満車です

休日の大型商業施設の駐車場は 簡単に満車状態になる。 そうなると 交通警備の隊員が入口の前…

警備士 Z
6年前
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人だけは集まる

お正月、 大型商業施設にはバカみたいに人が集まる。 ほかに行くところがないのだろう。 見…

警備士 Z
6年前

日本の文化

正月って、 日本の大切な文化だと思う。 ニュースでは 年末年始の営業を控える会社も出てきているようだ。 でも 珍しいから話題になるというのが現実。 おせち料理を作って 女性を家事から解放する意味もあった風習だが 今では 多くの人が仕事を強要されている。 この時期くらいは 家族が家で過ごすべきだと私は考える。 個人的には 寝正月が最高の贅沢だと思う。 この国にはメリハリが必要なのではないか。 大型商業施設だって 大晦日まで「お正月」用品を売って 三が日は休業にする

大晦日

最近は大晦日になっても ぜんぜん年末という気がしない。 年々「正月」感が薄くなっている。 …

警備士 Z
6年前