「Boxville」は、「缶」が住む街を舞台に、離れ離れになったペットを探すアドベンチャーゲーム。
ウクライナで開発されたゲームで、地震によって壊れた街と戦争とが重なる。
セリフ一切なし。絵からメッセージを想像して楽しむ作品。

https://appget.com/appli/view/78033/

「Old Man’s Journey （おじいちゃんの記憶を巡る旅 ）」は、おじいちゃんの旅路を体験するエモさ抜群のアドベンチャー。
旅路を通しておじいちゃんの思い出に触れ、自分自身の人生も振り返ることになる構成が秀逸。泣ける。

https://appget.com/appli/view/77798/

30年以上ゲームしていると「大体これ系のシステムね」みたいに感じてしまうけど、
「こんなシステムあるのか！」という驚きと共に楽しませてくれたのが『ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット』。
ミステリファンはプレイすべき傑作。

https://getnews.jp/archives/3333812

「Loop The Game」は、もう1人の主人公と協力してパズルを解き明かすパズルアドベンチャー。
セリフのない中、パズルを解くためもう1人の意図を読み取るというディスコミュニケーション表現と、光と霧の描写が素晴らしい！

https://appget.com/appli/view/77227/

アプリゲットさんで「TOHU」をレビュー。
魚の惑星を舞台にしたアドベンチャーゲーム。
絵本のような手描きの世界観が魅力だけど、アニメーションや3D技術によって「絵」ではなく「世界」としての臨場感が表現されているのがスゴイ。

https://appget.com/appli/view/76971/

アプリゲットさんで「When the Past was Around」をレビュー。
過去と向き合うアドベンチャーゲーム。
「あのころはよかった」と過去にすがりたい夜は、誰にだってある。
そんな時に寄り添ってくれる一作だと思った。

https://appget.com/appli/view/76945/

751Gamesの新作「Cat Museum」は、前作ゆずりのグロテスクで不気味な世界観を持った横スクロールアドベンチャー。

前作よりゲームとしてのおもしろさがアップ。
さらに猫も可愛いのがポイント高い。

https://appget.com/appli/view/76895/

「少女と宇宙の物語 Milkmaid of the Milkyway」は牧歌的かつレトロな世界観からの急激な展開が楽しい。
クリックポイント型アドベンチャーの楽しさをしっかり持った作品…だけど、iOSでの操作性はちょっと難点。

https://www.gamer.ne.jp/news/202203210002/

アプリゲットさんで「Milo and the Magpies（マイロとカササギ）」をレビュー。
あたたかみのあるビジュアルと、猫のキュートなアニメーション。
しっとりと絵本を読むようにプレイできるポイントクリック型アドベンチャー。
https://appget.com/appli/view/76725/

アプリゲットさんで「Tap Tap Zombie（タップ・タップ・ゾンビ）」をレビュー。
タップしてゾンビを生産！合体！バトル！
ノリノリでゾンビを生み出すゴキゲンな世界観がいい。
多幸感を味わえるゾンビカジュアルRPGだった。

https://appget.com/appli/view/76720/

Gamerさんで「7 Days to End with You」 をレビュー！
異国の言語の意味を推測、物語を解釈していくアドベンチャーゲーム。
意味を理解していく喜び、と同時に間違いに気づくと様変わりする解釈への驚きが独特！
https://www.gamer.ne.jp/news/202201310003/

アプリゲットさんで「Black Border（ブラックボーダー）」のレビュー記事を書きました！
新型ウィルス感染拡大という状況をきわめて真摯にゲーム化した作品。
面白いと同時に、「今」プレイする価値がある一作。

https://appget.com/appli/view/76694/