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AWS認定クラウドプラクティショナー試験無事合格しました。

こんばんわ、36歳二児の父親かつサラリーマンのかずです。今日は無事にAWS認定クラウドプラクティショナー試験に無事合格しましたー。二日間記事を更新出来なかったのは試験勉強しておりまして申し訳ございませんでした。子供たちを寝かしてから必死のパッチで勉強しておりました。

今回試験を受けることなかったきっかけは前回の記事を閲覧頂ければ幸いです。

 
 試験を受けるにあたって行った勉強ツールは以下の2つだけです。
 ・udemy これだけでOK!AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座(豊富な試験問題290問付き)
    https://www.udemy.com/course/ok-aws-e/
 ・AWS認定 クラウドプラクティショナー 模擬問題集 Kindle版
       https://www.amazon.co.jp/AWS%E8%AA%8D%E5%AE%9A-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%BC-%E6%A8%A1%E6%93%AC%E5%95%8F%E9%A1%8C%E9%9B%86-Yoshi-Otobe-ebook/dp/B081D4ZJ5G

 この2つを使って勉強していきました。まずはudemyアプリをダウンロードして一通り動画を見ながらAWSのサービス概要を学び、模擬問題集を4回ほど行いました。udemy側でも過去問が2回分入っていたので、そちらもそれぞれ2回ずつ合計8回模擬試験を行って今日の試験に挑みました。

昨日の時点はudemyでもkidle版の模擬試験でも7割以上は正解していたのでなんとか合格出来るかなと少し自信がありましたが実際に試験会場で試験を受けているときは分からない問題が複数出題されたので落ちたかもとヒヤヒヤしながら回答をクリックしました。 65問の問題を終えてから見直しをしてアンケートを答えると真っ黒な画面に切り替わって合格と表示されました。一気に緊張が緩和した瞬間でした。今回試験を合格して感じたことは過去問を複数回行うとおそらく合格出来る試験かと思います。 そしてAWSを利用するメリットやAWSを利用する前に抱えていた疑問点、AWSを使うにあたってセキュリティはどうなのか?コストの調整は出来るのか?予算内にサーバ費用を抑えることは可能なのか?といったAWSの基礎を学ぶことが出来ました。これの知識を基にAWSを販売する立場にいる訳ではないですが、世界シェアNo1パブリッククラウドの概要が理解できたので自社のクラウドサービスやお客様が望むクラウド構成に対して最適な提案が出来るようになったかと思います。 是非、営業職の方も社内SEの方も受けてみることをお勧めします。

※試験概要
 ・試験時間 90分
 ・問題数 65問
 ・合格基準 700点以上 満点1000点
 ・費用 試験代11,000円(税抜) 模擬試験2,000円(税抜)

今日も閲覧頂きまして有難うございます。明日も同じ時間にお会いできるのを楽しみにしております。