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初めて買ったレコード
おはようございます!
音楽家の湯川和幸です。
本日のテーマは
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私が初めて買ったレコード
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について。
あなたが初めて買った
CDやレコードって覚えてますか?
私はちゃんと覚えてるんです(笑)。
私が、初めて買ったレコードは、、、
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「イモ欽トリオ/ハイススクールララバイ」
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でした。
大人になってから気付きましたが
この曲、、、、、、
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作詞 松本隆 作曲 細野晴臣
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なんです。
大御所中の大御所!!
というか神様みたいな二人ですね(笑)。
結構、そういう意味では、
自分で自分に英才教育を施してました。
なんでも良く言おうと思えば言えます(笑)。
そして、こちらはシングルレコードでしたが
初めて買ったアルバムも覚えてます。
それは、、、、、
ズバリ!!
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オフコース「ワインの匂い」
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です。
これはよく覚えてるんです。
なぜかというと、
このレコードを買った時に
財布をそのレコード店に
忘れてきたからです(笑)。
当時のダイエーミドリショッピング
センターの中のレコード屋さんでした。
僕らの中では
「ショッピン」で通じてた場所です(笑)。
そして、このアルバムで
一番大好きだった曲は
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オフコース「少年のように」
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という曲でした。
2分にも満たない曲ですが
当時は、それこそレコードが
擦り切れるくらい聞いた覚えがあります。
確かB面の1曲目でした。
懐かしいですね。
少年が「少年のように」を聞いて
どないすんねん!!って今は感じがしますが(笑)。
みなさんが懐かしく感じる曲は
どんな曲ですか?
それでは今日も
ゆったり腹式呼吸でいきましょうね!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
P.S.
もちろん、ちゃんと財布を
預かってくれてましたので、
後日受け取りに行きました(笑)。