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№5222:次男の大学バスケ最終試合

こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。

さて、日曜はできるだけリラックスしたネタを。

先日の水曜日、次男(大学4年生)の競技生活最後の試合を観戦してきました(※17番が次男です)。

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双子の三男も同じく大学でバスケットボールを続けており、少し前に一足早く引退しましたが、もしかすると競技を続けることになるかもしれません。
※本人が決めること。

が、おそらく次男は競技からは引退です。

小学校2年生の最後の方から始めたバスケットボール生活が最後かと思うと、様々なことが頭をよぎり感無量でした。

かれこれ約14年間。

どれだけの会場に足を運び、どれだけの試合を観戦したか・・。

我が家は長男も小学校5年生から大学4年生まで競技バスケを続けたので。

次男、三男は高校から違う学校に進学し、長男は3歳年上なので3年間は「3つの学校(試合会場)」をはしごして試合を観戦していました。

これが楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。

このような「たくさんの思い出」をつくってくれた子どもたちには感謝しかありません。

大学バスケは秋季リーグ戦がメインの大会です。

が、昨年は新コロの影響で次男の大学が所属するリーグはなんと1試合も実施されませんでした。

事情はわかりますが、先延ばしが繰り返され、結果的に全面中止。

昨年の4年生は本当に可哀想でした。

次男はその前の2019年(大学2年時)も大会の前日にチームメイトと接触し足首を骨折。

松葉杖生活となりリーグ戦は全欠場となりました。

なので1年生時以来のリーグ戦になります

当たり前ですが、私も次男の姿を秋季リーグ戦で見るのは3年ぶりということになります。
※1年生時は20分くらい出場機会をもらっていた。

そんなこともあってか、第4ピリオドになって時計が残り7分・・5分・・3分と進んでいくのを見て「あ~終わってしまうんだな・・」と思いながら試合を観ていました。

とはいえ時間は止まらない。

その瞬間から過去になっていきます。

長男も次男も三男もここからが人生の本番。

社会人として力強く「自分の人生」をやっていってほしいです。

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