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寝る前の身体遊びで感じる身体の可能性

夜寝る前に、部屋にマットを敷いて子どもと一緒に体を動かすことが最近の楽しみ。


僕が色々促して体を動かすこともあるけど、最近は子ども主体で体を動かしてみてもらったりしています。


その子に必要な運動や適切な刺激が入る様に遊びを行うことは大事だと思います。実際こどもの動きをみながら色々な運動遊びを行わせて体が変わるかどうかをみたりしています。


ただ、それ以上に、子どもが自分で楽しみながら体を動かすのをみていると、いい動き悪い動き関係なく、この子は身体を動かすのを純粋に楽しんでいるんだなと感じられてとても嬉しくなるのです。


また自分で体を動かさせると、時々大人でも取れない様なビックリポーズを取ってくれることがあります。



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これもその一つ。立ちながら自分の耳に足の裏を合わせる。股関節が非常に柔らかくないと、こんな動きできません。


やはり子どもの動きはまだ滞っているところは少なく、可能性にあふれていることを実感させてくれます。


彼の今のブームはブリッジができる様になること。楽しめる範囲でサポートしていきたいと思います。

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